
芦田愛菜「なんだこれ!? おいしい」サンドも大絶賛!野菜の“新常識レシピ”が登場
本日11月8日(土)の『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』は、『博士ちゃん×池上ニュース 合体3時間SP』を放送。
『博士ちゃん』ブロックでは、“食欲の秋”にちなみ、“ひとり農園博士ちゃん”と番組初登場の“ピザ職人博士ちゃん”という食に詳しい2人が登場。6つの新常識レシピを提案する。
北海道在住の中仙道怜(なかせんどう・れん)くん(18歳/高校3年生)は、野菜が好きすぎるあまり、広大な敷地で300品種もの野菜をたったひとりで栽培・出荷・販売までこなしている“ひとり農園博士ちゃん”。
前回の授業からおよそ1年、彼の“ひとり農園”はさらにパワーアップしたそうで、以前は4000平方メートルだった畑が現在は5000平方メートルに拡大。最近では、地元のイベントで自分が育てた野菜を使ったスペシャルレストランを1日限定でオープン。プロのシェフの料理を見て、野菜の新たな可能性を感じたという。
ますます野菜料理の知識がアップした怜くんが今回教えてくれるのは、身近な野菜の意外と知らない新定番レシピ。
“新定番の野菜料理のフルコース”を考えてきてくれたのだが、なかでもMC3人がビックリしたのが、「ブロッコリー丸ごと炊き込みごはん」。
炊飯器のふたを開けた芦田愛菜が「うわぁ!」と声を上げ、サンドウィッチマン・富澤たけしもその見た目に「ジオラマみたい!」と圧倒される。
さらに、普通は捨ててしまう皮や芯でダシをとる「トウモロコシ全使い味噌汁」など、野菜の栄養もうまみも逃さない驚きのレシピが続々で、「なんだこれ!? おいしい!」「止まらなくなる!」(芦田)、「あればあるだけ食べられる!」(サンドウィッチマン・伊達みきお)、「やばいな、名店見つけたな」(富澤)と感動がとまらない。
◆ピザ職人博士ちゃん、番組初登場!
そして番組初登場となるのが、11歳で世界一に輝いた“ピザ職人博士ちゃん”こと成本豊穂(なりもと・あつひで)くん(12歳/小学6年生)。
ピザ職人の父親に本格的にピザ作りを習いはじめたのが、わずか1年前。以来365日ピザ作りの練習に励み、その様子をSNSにアップしていたところ関係者の目に留まり、今年6月にイタリア・ナポリで開催された世界100以上の国と地域、500人以上のピザ職人が参加したピザの世界大会に出場。
ジュニア部門に11歳ながら特別招待され、この大会でアジア人初、世界一の称号を手にした。
そんな快挙を成し遂げたピザ職人博士ちゃんが、おうちでもプロの味に近づける本格ピッツァの作り方の新常識を授業してくれることに。
豊穂くんに教えてもらいながらピッツァを焼いてみた芦田は「今、耳食べてみたんですけどパリパリ!」「スゴくおいしい!」と大興奮。
さらに、ピザ生地に具材を包んで揚げるナポリの家庭料理「ピッツァ・フリッタ」作りに3人が挑戦。試食した3人は「あ、ウマい!」(富澤)、「これめっちゃおいしい」(芦田)、「ごはんのおかずになる!」(伊達)と大喜びだ。
※番組情報:『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』食欲の秋到来!食の新常識スペシャル
2025年11月8日(土)よる6:56~8:30、テレビ朝日系24局
※『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』は、TVerにて無料配信!(期間限定)
※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!












