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芸人・吉住、孤高イメージと真逆の“モテ期”だった学生時代を告白「足速いだけでモテた」

11月6日(木)に配信されたテレ朝Podcastの新番組『ウエストランド・井口と吉住の孤独アジト』

MCを務める吉住が、現在の“孤高”なイメージとは真逆の意外な学生時代を明かす一幕があった。

井口から「(学生時代は)教室の隅と思われてない?」と、現在のイメージ通りの過去を想像されるという吉住。

しかし吉住は「中学時代はどちらかというと明るいと思います」と、ソフトテニス部に所属しキャプテンだったことを告白。「この顔にしては球技が得意」だったといい、「足速いだけでモテた時代」と当時を振り返り、井口を驚かせる。

さらに、「結構球使う系の方が好きかもしれない」と話し、「実は小3からサッカーもやってたんですよ」とアクティブな過去を明かし続けるが、「オフサイドのルールが本当にわかんなくて辞めました」とまさかの挫折理由を明かした。

このほか番組では、ウエストランド井口が「なんでお前みたいなもんが40万もらってんだよ」と、吉本芸人への尽きない怒りを爆発させている。

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