長嶋一茂、“因縁の相手”と一触即発!反撃を一蹴され不満爆発「俺らのことナメてる?」
出川哲朗、長嶋一茂、ホラン千秋――このちょっと不思議なMCトリオが送る番組『出川一茂ホラン☆フシギの会』。
11月1日(土)の同番組では、MC3人が世界中で目撃された未確認異常現象の映像を検証する企画が放送された。
この日のゲストは、オカルト書籍の編集・執筆を行う角由紀子さん。2013年に日本最大級のオカルトサイト『TOCANA』を立ち上げ、9年間編集長を務めた人物で、現在はYouTubeでも精力的に活動している。
【映像】長嶋一茂、“因縁の相手”と一触即発!反撃を一蹴され不満爆発「俺らのこと、なめてるでしょ?」
出川は「この人に直接言いたかった」と話を切り出す。というのも、以前温泉で撮影した“UFO映像”を番組で紹介した際、角さんから「バッチリ飛行機です」と全否定された過去があるからだ。
ホランが「あれは誰が見ても違いましたよね?」と尋ねると、角さんは即答で「違いました」。出川は「何をもってそんなに自信満々なの!?」と不満を爆発させた。
さらに一茂も参戦。過去に「座敷童が映っている」と主張した写真を角さんに「何かの反射」と断言されたことを根に持っていたという。
今回も角さんが「光っていましたよね、反射で」と言い放つと、一茂は「ん?」と納得がいかない様子。「あれはガラスの反射じゃないの!本当に座敷童なの」と反撃した。
角さんが「座敷童と思いたいのであれば…」と苦笑いで返すと、一茂は「俺らのことナメてるでしょ?」と本音をポロリ。角さんが「ナメてます」と返し、2人の間に一触即発のムードが漂うも、スタジオは爆笑に包まれた。
このほか、「ミサイルで攻撃されるUFO」や「パナマで発見されたクモ型エイリアン」など、「未確認異常現象」と話題の衝撃映像が続々登場。一茂が幽霊に取った“まさかの行動”にも注目だ。
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※番組情報:『出川一茂ホラン☆フシギの会』
毎週土曜よる10:30~、テレビ朝日系