ぺえ、初恋だった俳優を実名告白!共演はまだなく…当時テレビで「目が離せなかった」
ぺえ・RIHO(平成フラミンゴ)・稲田美紀(紅しょうが)の3人が、他人から見たら地獄でも本人にとっては“忘れられない甘く沼った恋愛”を語り合う恋愛トークバラエティ『私が愛した地獄』。
10月30日(木)に放送された同番組では、ぺえが“初恋の相手”を実名で明かす場面があった。
今回は10月30日が「初恋の日」ということにちなみ、MC陣の初恋の話題に。
稲田の初恋は小学1年生のときだそうで、「チョコレートを作ってその人の家に入れに行ったのをめっちゃ覚えてる」と言い、手渡しできずポストに投函した思い出を語る。
一方RIHOは、幼稚園の年長のころ。当時好きになった男の子がいて、小学校は別々になったが、中学校で再会し「また好きになりました」という思い出を明かす。
そんななか、ぺえが語った初恋の相手は「ケイン コスギよ」と一言。
まさかの実名告白に稲田とRIHOが驚くと、ぺえは「(テレビの)画面越しで『ファイト1発』のケイン コスギで、なんかビビッと来ちゃって」「『あ、私はこの道で行くんだ』って、そこで気づきが生まれた。CMとかもう目が離せなかったもん」と説明した。
当時ぺえは小学3年生くらいだったそうで、この業界に入ってからもケイン コスギに会ったことはないという。
稲田が「今会いたい?」と質問すると、「伝えたいよね、一応…」と口を開くぺえ。
これに稲田が「『初恋です』って?」と聞くも、ぺえの答えは「あんたのせいでこんなことになったのよ」という予想外のコメントでスタジオの笑いを誘っていた。
また番組では、街頭インタビューで「7股かけられた女の末路」というエピソードも。地獄の恋愛を語ってくれた女性のまさかの職業に一同は驚き…。
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※番組情報:『私が愛した地獄』
毎週木曜深夜2:36~2:55、テレビ朝日系(※一部地域を除く)