
『ちょっとだけエスパー』豪華キャスト7名が“ウォッチパーティー”開催!泣く泣くカットの未公開シーンも
人生詰んだどん底サラリーマンが、再就職した会社で“ちょっとだけ”エスパーになり、仲間たちと世界を救う…!? さらに、彼に課された不可解なルールは「人を愛してはいけない」――。
主演・大泉洋×脚本・野木亜紀子、10月21日(火)よりスタートし、本日10月28日(火)に第2話が放送されたドラマ『ちょっとだけエスパー』。
動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では、大泉洋、宮﨑あおい、ディーン・フジオカ、高畑淳子、宇野祥平、そして北村匠海、岡田将生という豪華メインキャストが集結した“第2話ウォッチパーティー”の独占配信がスタートした。
第2話に登場した箱根ロケの撮影裏話や、楽しかった思い出話に花を咲かせている。
まずは自己紹介からスタートするなか、いきなりスルーされた岡田が「おーいっ!僕もいますから(笑)」と立ち上がって大泉にツッコむ姿に一同笑いに包まれる。
また、「つい集中して見ちゃう」とモニターに釘付けの高畑や宇野に「もっとしゃべってください!」と大泉のツッコミがさく裂するなど、のっけから大盛り上がり。そんな仲良し7人組が繰り広げる爆笑トークは必見だ。
◆箱根ロケの思い出をたっぷりトーク
いざ本編が始まると、宮﨑が「遠足みたいで楽しかったですね!」という箱根ロケでのドライブのシーンが登場。
すると大泉が、「すごく長いシーンだったので、“劇団ちょっとだけエスパー”でかなり練習しましたね」と車中での撮影の裏話を始める。車の中で連発される大泉の変顔には全員大爆笑だ。
また、文太(大泉)と桜介(ディーン)が小競り合いを繰り広げたロープウェイでのバトルでは、「間違えたら、また下まで戻ってやり直しだったから大変だった」「時間との戦い!」と、2人して緊張感ある撮影だったことを振り返る。
そんななか、黒たまごを食べるシーンでかなり苦労したと語り始めたディーンだが、本編ではまさかのカット!「あんなに体を張ったのに!?」と驚きを隠せない。
ということで、この“ウォッチパーティー”では、ディーン驚愕の黒たまごのほか、幻となった貴重なシーンも“ちょっとだけ”公開される。
さらに、「1話は完璧に当てた!」という大泉が、2話の主題歌が流れ始めるタイミングを当てるクイズに挑むことに。「もし外したらみんなにランチをおごります(笑)!」と自信満々の大泉の運命やいかに?
一方、2話に登場しない北村は、「視聴者目線で見たけど非常に濃い!本当にいいドラマですね」としみじみ。宮﨑も「今後の展開が気になりすぎる」と話すなど、キャスト陣が裏話や本編の注目ポイントをたっぷり語り尽くしている。
※配信情報:『ちょっとだけエスパー』第2話ウォッチパーティー
2025年10月28日(火)21時54分(『ちょっとだけエスパー』第2話放送終了後)配信スタート!












