現代技術は『ドラえもん』にどこまで近づいた?“リアルひみつ道具”の数々が登場
バナナマンがMCを務め、世のなかのありとあらゆるものの「ソノサキ」にある驚きと感動のドラマを笑いとともに届けるバラエティー番組『ソノサキ~知りたい見たいを大追跡!~』。
9月4日(火)に放送される同番組では、栗山千明とアンジャッシュの児嶋一哉をゲストに迎え、若者の間でブームを呼んでいる「三畳物件」と、今も昔も大人気の「ドラえもんのひみつ道具」のソノサキを追跡調査する。
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いま都内で急増している激せま「三畳の賃貸物件」をメイプル超合金の安藤なつが調査。扉を開けたソノサキにどんな人が住んでいるのか確かめるべく、新築の三畳物件や超レトロなアパートへ。すると、若者を中心にどんどん広まっている“イマドキの生活スタイル”が次々と見えてくる。
さらに、もっとコンパクトな超激せま「二畳物件」まで登場! トイレもまさかのむき出し状態で、一見入居する価値のない物件に思えるのだが、実際には若者から問い合わせが殺到中だという。
はたして、トイレむき出し状態でも借りたいと思わせる、この物件ならではの魅惑の条件とは?
そして、放送開始から39年の長寿人気アニメ『ドラえもん』。2112年からやって来たドラえもんの魅力といえば、その多彩な「ひみつ道具」だが、はたしてみんなが憧れたアイテムの数々に、現代の技術はソノサキどこまで近づいたのか?
今回は、ベストセラー本『空想科学読本』を執筆したSF科学の専門家・柳田理科雄先生に話を聞きながら、驚きの進化を追跡。
すると、あの「タケコプター」と同じように空中散歩ができる最新装備を始め、最新テクノロジーや目からウロコのアイデアを駆使した“リアルひみつ道具”の数々が登場する!
※番組情報:『ソノサキ~知りたい見たいを大追跡!~』
2018年9月4日(火)午後11:15~深夜0:15、テレビ朝日系24局(※一部地域では放送時間が異なります)