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「お城みたい」な邸宅の総工費にスタジオ悲鳴!世界的“美のカリスマ”の豪華絢爛な別荘に潜入

MCを務める小泉孝太郎&高嶋ちさ子が、藤森慎吾の進行のもと“華麗なる一家=プラチナファミリー”の暮らしぶりをのぞき見する『プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見』。

10月21日(火)に放送された同番組では、森泉が軽井沢にある“お城のような大豪邸”を訪問。その家主の正体と、驚きの暮らしぶりが明らかになった。

森が訪れたのは、軽井沢の1300坪以上の広大な敷地に建てられた別荘。森の中に佇む邸宅に、「山の上にそびえ立つお城みたい」「森の妖精に会いに来た感じ」と期待を膨らませる。

重厚な扉を入ると、声が響くほどの広さの玄関が広がっていた。すべての壁がきらびやかで、スタジオの高嶋は「わぁ~スゴい! 金ピカ」と口をあんぐりさせた。

建物の2階に玄関がある構造で、リビングからは広大な森林が見下ろせる。森林に面した壁は全面ガラス張り。大きく花が描かれた壁や、椅子などの調度品も豪華で、森は「どこからツッコむ? 壁紙も天井も家具もビューもすごい」と大興奮。眼下に森林を見下ろすロケーションに、「王様の家にきた?」と笑っていた。

その先は1階リビングにつながる吹き抜けとなっており、「スゴい! どうなってんのこれ!?」とその開放感にも驚いていた。

2階のバスルームにも巨大な窓があり、森は「ついつい長風呂しちゃうね」と開放的な空間でのバスタイムを想像しうっとりする。全面ガラスに囲まれた邸宅は、家中のどこからでも森の緑が眺められる設計のようだった。

寝室にも、リビングと同じく壁一面に花の絵が描かれていた。しかし、リビングとは何か違う雰囲気。じつは、壁紙自体は同じものなのだが、ベッドを置いたときに花が隠れないよう、余白の大きい上部が床側にくるように上下を逆にして使っているのだそうだ。

吹き抜けの階段を降りると、1階リビングへ。グランドピアノが置かれた大空間が広がっていた。

さらに奥にはティールームやゲストルーム、書斎などの部屋が連なっていた。壁一面の本棚と、緑が飛び込む大きな窓に囲まれた書斎を、森は「この部屋一番好きかも」と気に入った様子だった。

そして、最後の丸い襖を開けると、ついに家主が登場! 家主とは、華道家の假屋崎省吾だった。

假屋崎の別荘だとわかると、これまで見てきた数々のこだわりにスタジオも納得。森が「ここって全部でいくらぐらいかかったの?」と遠慮なく聞くと、假屋崎の口から「両手億円」と驚きの総工費も明かされた。

このあと、假屋崎の超セレブな友人たちも集まりティーパーティーに。假屋崎も驚く軽井沢のセレブたちとは…?

※『プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見』は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」でも配信中!

※番組情報:『プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見
毎週火曜 よる7:00~、テレビ朝日