大久保佳代子、デッサンモデルに!ベールを脱いだ姿に、多摩美大生13人がどよめく!
2018.08.22
これまで「超高級時計をバンバンつけたい!」「コンビニ1軒分の商品 レジで全部『ピッ』としてみたい」など、さまざまな欲望を叶えてきた『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)。
8月22日(水)の同番組では、「自分がモデルの美術作品を作らせたい!」と題した欲望VTRを放送する。
モデルとなるのは、オアシズ・大久保佳代子。彼女は「(今の状況を)残したい」と今回の企画の参加に乗り気の様子をみせる。
そんな大久保さんをモデルに芸術作品を作ってくれるのは、学生数約4000人を誇る日本有数の美術大学「多摩美術大学」の学生たち。
今回同大学の全面協力のもと、13人の学生が大久保さんの作品を作るために集合。学生たちがデッサンの準備をしている間、作品に残るということで大久保さんは勝負服に着替えることに。
そして彼女がベールを脱ぎ、その勝負服姿があらわになると学生たちから「おおぉ〜」とどよめきが起こる。
計5時間の制作時間で作られた、日本画や立体作品などさまざまな渾身の力作が登場。多摩美の学生たちの自由な感性で作り上げた“大久保さん”とは? すべては、今夜の放送で明らかに!
※番組情報:『マツコ&有吉 かりそめ天国』
2018年8月22日(水)よる11:15〜0:15、テレビ朝日系24局(※一部地域で放送時間が異なります)
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