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デヴィ夫人の“元同居人”が語る、夫人との奇妙な関係 夫人宅をホテル代わりに使用&今でも「週3くらい…」

8年間続いた『激レアさんを連れてきた。』も、ついに最終回!

9月29日(月)の放送では、前週に引き続きオダギリジョーとカズレーザー(メイプル超合金)をゲストに迎え、「どうしても最後に連れてきたかった激レアさん」たちを紹介する。

【映像】最新回はTVerで無料見逃し配信中!

今回も、過去に登場した激レアさんの中から、その後さらに激レアぶりを更新した人たちがスタジオに大集合した。

まずは「差し歯が取れてしまったけど貧乏なので自作の消しゴム差し歯を発明しそれをはめて4年間粘っている人」であるヨシマツさん。

勤めていた不動産会社を辞め、芸人を目指したヨシマツさんは、お金がなかったため、この消しゴム差し歯を瞬間接着剤で取り付けていた。ところが、当時付き合っていた彼女とのコミュニケーションで大問題が発生し…。

ごまかし続けて早12年! ヨシマツさんの近況とは?

続いては、「デヴィ夫人の家にがっつり居候している人」であるマリナさんが再登場。

もともとマリナさんはデヴィ夫人の大ファンだった。憧れのデヴィ夫人を追うこと8年、ひょんなことから、世界チャンプにもなった口笛の技術が夫人に激ハマりし、夫人宅に居候させてもらうことになったそう。

同居を解消した現在もデヴィ夫人とは変わらず仲良く、「週3くらいでお会いします」と語る。マリナさんの親族が夫人の家をホテル代わりに使うこともあるという。

さらにマリナさんが出産した際には、デヴィ夫人との運命を感じさせる“ある奇跡”が起こり…!?

そんな彼女の活躍に、先週登場した口笛奏者・ギマさんも思わず嫉妬。いったい何が――?

最後は、「自分で考えた特撮ヒーローの衣装を作ってコスプレしてたらテレビ局から『ウチでドラマやらない?』と言われて手作り特撮ドラマを本当に放送した人」として知られるホシさん。

彼の手作りヒーロー『トチオンガーセブン』は、2018年の番組出演後オファーが殺到し、人生最大のフィーバーに。2021年には地元・新潟県でテレビシリーズを新たに撮影することになり、あの超大物が楽曲を提供した。

意外な事実にスタジオは騒然。あらためてホシさんが特撮への熱い想いを語り尽くす。

そしてグランドフィナーレは、先週登場した世界的バイオリニスト・スミさんの演奏に乗せて、マリナさんとギマさんが口笛を披露。音楽家の激レアさんたちによる夢のコラボに、スタジオが感動に包まれる!?

番組情報:『激レアさんを連れてきた。

2025年9月29日(月)午後11:15~11:45、テレビ朝日系24局(※⼀部地域を除く)

※『激レアさんを連れてきた。』は、TVerにて無料配信!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!