桜田通は「ニヤニヤしながら女子を見ていそうなタイプ」?後輩アイドルの遠慮ない言葉に苦笑
山里亮太(南海キャンディーズ)と鈴木愛理のコンビが、“あざとさ”をテーマに語り合う『あざとくて何が悪いの?』。
9月18日(木)に放送された同番組には、スタジオゲストとしてNCT 127・YUTAと桜田通が出演した。
桜田の“恋愛偏差値”について、昔から彼のことを知っているという鈴木が「めっちゃ申し訳ないんですけど…」と切り出す。鈴木が語った桜田のイメージに、桜田本人も思わず苦笑し…。
【映像】桜田通「愛してるって言葉で表現することは大事だと思います」
番組冒頭、YUTAと桜田の“恋愛偏差値”の話題に。YUTAのことを山里が自然と“あざとい”言動ができてしまう天才タイプだと評したのに対し、桜田について鈴木が印象を明かした。
「通くんとは12年前くらいに映画でご一緒してて、学校の先輩でもあるんです」と以前から面識があるという鈴木は、「めっちゃ申し訳ないんですけど、あまり派手じゃない人ってイメージなんですよ」と言葉を選ぶ。
続けて「ニヤニヤしながら女子を見ていそうなタイプっていうイメージがある」と遠慮なく言い放った。
これには桜田も思わず苦笑。山里が「うちの村かい?」と親近感を込めて言うと、桜田も「同じ村です」と返しスタジオの笑いを誘った。
その後、今回のテーマである「韓国男子に学ぶあざとテクニック」についてのトークになると、韓国人男性は「愛してる」と言葉で表現するのが当たり前になっているという話に。ここで山里が「言える?通くん」と振ると、桜田は「言えますね」ときっぱり言い切った。
これには鈴木は「えええええ!」と驚きの声を上げ、山里も「急に転校すんなよ!」と不満そう。「(モテない)村抜けます、すみません」と笑う桜田に、山里は「ちょっと待てよ!」と意外な回答に驚いていた。
番組ではこのほか、YUTA と桜田が“異性のキュンとする仕草”について語る場面も。YUTAが明かした、好きな女性の笑い方とは?
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※番組情報:『あざとくて何が悪いの?』
毎週木曜深夜0:45~1:20、テレビ朝日系(一部地域を除く)