YouTuberと青学ミスコン出身美女の“指挟みキス”に大興奮!山本舞香「今日旦那にやってみようかな」
“真実の愛”か“欲望の金”か、究極の選択の中で人間の本性が暴かれるABEMAの恋愛リアリティーショー『ラブキャッチャージャパン2』(全8話)。
9月16日(火)に放送された第1話では、参加者同士の“キス”にスタジオが大盛り上がりする場面があった。
©CJ ENM CO., LTD. All Rights Reserved ©AbemaTV,Inc.
【写真】「刺激的すぎる…」美ボディK-1ラウンドガールの水着密着ショット
“真実の愛”か“欲望の金”を求める男女10人が共同生活を送る同番組。
参加者たちは事前に、“愛”か“金”か、自らの欲しいものを選択。選んだ正体を隠したまま生活をともにし、互いが何を本当に求めているのか、恋愛感情と駆け引きの中で探り合っていく。
今シーズンは、前シーズンを大幅に超える賞金1000万円を懸けた戦いとなり、駆け引きはさらに熾烈に。恋模様と葛藤の中で、人間の本性が浮き彫りになる恋愛リアリティーショーとなっている。
スタジオMCは、見取り図の盛山晋太郎、リリー、木村昴、山本舞香、とうあが務める。
◆「今日旦那にやってみようかな」
第1話では、参加者たちがペアを組み、コンセプトに沿って撮影に挑む「カップルフォトチャレンジ」を実施。
完成度によって順位が決まり、1位に輝いたカップルは異性の知られざる一面を知ることができる「秘密の部屋」へ進む特別な権利を手にする。
©CJ ENM CO., LTD. All Rights Reserved ©AbemaTV,Inc.
「ロマンチックプール」での撮影には、女性メンバーから25歳レースアンバサダー・うらら、男性メンバーから25歳俳優・かいり、24歳経営者・まさおが挑戦。
まさおはバックハグなど密着ショットを次々と披露し、スタジオも思わず「刺激的すぎる」とざわつく展開に。「うららちゃんとプール撮影できて良かった」と語るまさおに続き、かいりも「もっといいの撮ろう」と意気込み、さまざまなショットを試みた。
山本は「こんなキュンキュンするんだ」と赤面しながらコメントし、恋愛リアリティーショーの醍醐味にすっかり引き込まれている様子を見せる。
©CJ ENM CO., LTD. All Rights Reserved ©AbemaTV,Inc.
また、「エレガントオープンカー」のシチュエーションでは、女性メンバーから26歳会社員・えみり、28歳インフルエンサー・さくら、男性メンバーから24歳YouTuber・いぶきが撮影に挑戦。
頬へのキスや至近距離でのショットにスタジオも大興奮する。
©CJ ENM CO., LTD. All Rights Reserved ©AbemaTV,Inc.
そんななか、えみりが仕掛けた“指挟みキス”には、山本も「今日やってみようかな、旦那に」と発言し、スタジオの笑いを誘っていた。
※番組情報:『ラブキャッチャージャパン2』
番組の模様は「ABEMA」にて配信中!