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演歌界の貴公子・山内惠介、小学校時代に切ない“三角関係”を体験!

さまざまなゲスト有名人の「学生時代の同級生が今何をしているか?」を調査する番組『あいつ今何してる?』

8月15日(水)に放送される同番組には、“演歌界の貴公子”こと山内惠介が登場する。

©テレビ朝日

福岡県糸島市(旧・前原市)出身の山内は、高校1年のときに福岡のカラオケ大会に出場して優勝。そのとき審査員を務めた作曲家・水森英夫にスカウトされて高校2年で上京し、シングル『霧情』でデビュー。

32歳のときに第66回NHK紅白歌合戦に初出場し、以降3年連続で紅白歌合戦に出るなど、女性を中心に熱狂的なファンを獲得している。

 

◆“演歌界の貴公子”山内惠介の初恋の相手

そんな山内が“今が気になる”として名前を挙げたのは、小学校時代の初恋の相手。

小学校1年生のころ大好きだった女の子で、とても賢い子だったそうだ。山内は、毎日のように彼女の自宅に寄っては一緒に人形遊びをしていたと振り返る

当時は彼女へ気持ちを伝えることができなかったという山内だが、はたして両想いだったのか?

それを確かめるべく番組スタッフが初恋相手に接触すると、驚きの事実が発覚しスタジオも騒然! さらに、彼女が語るエピソードから山内の“知られざる子ども時代”が明らかに!?

 

◆小学校時代の切ない“三角関係”

そしてもうひとり、山内の幼なじみの女子の“今”を調査する。

その幼なじみの女の子は、小学校のとき山内の友人とつきあっていたという。友人に相談された山内が2人の仲を取り持ったのだが、実は山内自身も密かに彼女に好意を抱いていたのだとか

しかし、友人の手前もあって自分の気持ちを伝えることはできなかったと、山内は当時“三角関係”にあった自身の切ない心情を打ち明ける。

好きだったのに友人との仲を取り持った幼なじみの女の子は今、どこで何をしているのか? また、彼女は当時、山内が胸に秘めていた思いに気づいていたのか? 卒業から20年以上を経た今、山内の小学校時代の三角関係の真相が暴かれる。

※番組情報:『あいつ今何してる?
2018年8月15日(水)午後7:00 ~午後8:00 (※一部地域を除く)、テレビ朝日系24局