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名取裕子の車で女性が“溺死”⁈ 告白してきた同級生&刑事の夫と捜査へ

名取裕子が法医学者・二宮早紀を演じる人気シリーズ『法医学教室の事件ファイル』の最新作である第44弾が、8月12日(日)に放送される。

©テレビ朝日

二宮早紀(名取裕子)は、なにか急いだ様子の女性と出会い「警察へ連れて行ってほしい」と頼まれる。しかし、警察に着くと、後部座席でその女性は亡くなっていた。

中学時代の同級生・倉重啓司(益岡徹)が事件に絡んでいることも発覚し、刑事の夫・一馬(宅麻伸)と力を合わせて事件の真相に迫る早紀。

しかし2人の前には、キャリア志向の新署長・玉田元子(高岡早紀)が立ちはだかる…。

 

◆あらすじ

二宮早紀(名取裕子)は、港南医大法医学教室の准教授。夫の一馬(宅麻伸)は横浜東署の警部で、2人の間には新聞記者の息子・愛介(佐野和真)がいる。愛介は早紀の法医学教室の助教・伊吹南(中村静香)と交際しているが、なかなか進展がない様子。そんな状況を、一馬の叔母・七海(由紀さおり)が“心配”と称して引っかきまわすため、早紀は日々ヤキモキしている。

ある日、早紀が運転する車の前に、若い女性が飛び出してきた。幸い接触はしなかったが、彼女は髪が濡れている上、手や衣服には血が付着しており、様子がおかしい。

しかも、女性は急いだ様子で早紀から携帯電話を借りると、横浜東署にかけ、“浜田刑事”を呼び出そうとする。だが、そんな刑事はいないと対応されると、横浜東署まで連れて行ってくれと早紀に頼んできた。

早紀は「何があったのか話して」と語りかけるが、出発してすぐ彼女は眠り込んでしまい、わけがわからない。ところが――署に到着して起こそうとすると、なんと彼女は死亡しており、早紀はがく然とする…!

©テレビ朝日

まもなく、女性の身元は元美容師・夏井真弓(吉田まどか)と判明。そして、早紀の検視の結果、死因は“溺死”とわかる。それを聞いた一馬は「水のない車内で溺れたのか!?」と驚くが、真弓はいちど蘇生したものの、溺れたときに水を吸い込んだことにより、後から肺水腫を起こす“二次溺水(じにできすい)”により亡くなったのだと、早紀は説明する。

その直後、彼女の同棲相手・近藤悟史(平野宏周)の刺殺体がアパートの自室で発見される。2人はこのところよくもめていたらしく、浴槽には大量の髪の毛が落ちていたことから、一馬は悟史に浴槽に顔を押し付けられ殺されかけた真弓が息を吹き返し、彼を刺したと考える。しかし、早紀は真弓の最期の様子から、彼女の犯行とは思えないと反論する

©テレビ朝日

そんなとき、早紀の中学時代の同級生・倉重啓司(益岡徹)が連絡してきた。倉重は先日、早紀が初恋の相手だったと“告白”してきたばかりだったが、今回は真弓の事件で早紀に聞きたいことがあるという。実は、倉重は結婚後、亡き妻の姓“浜田”を名乗っており、ここ数年、“横浜東署の刑事”と身分を偽って、夜の街にたむろする若者たちを諭していたらしい。つまり、真弓が死の間際に探していた“浜田刑事”とは、倉重のことだったのだ…!

倉重は、真弓は自分にとって娘のような存在だったと告白し、彼女は絶対に犯人ではないと主張する。真弓の死に責任を感じていた早紀は、彼女の無実を証明してみせるという倉重と共に、事件を調べはじめるが…!?

一方、一馬は、県会議員・小山田耕一(長谷川初範)を直撃する。悟史の部屋から、小山田の妻・美穂子(加茂美穂子)が事故死した記事の切り抜きを多数発見したからだ。

だが、怒った小山田は横浜東署に赴任したばかりの新署長・玉田元子(高岡早紀)に圧力をかけてきた。元子は、悟史を刺殺したのは真弓と断定。被疑者死亡で送検するよう、一馬に言い渡してきて…!?

※番組情報:日曜プライム  ドラマスペシャル『法医学教室の事件ファイル』
2018年8月12日(日)午後9:00~午後11:05、テレビ朝日系24局