お嬢様ヒロインの“初嫉妬”にコミュ力MAX主人公が神対応!自然すぎる手繋ぎに「うまいなぁ」「沼すぎ」<リベンジ・スパイ>
大橋和也と渋谷凪咲の“ナニワコンビ”がドラマ初共演となる『リベンジ・スパイ』。
本作は兄の死の真相を追うためにスパイとなった青年・菅原優我(大橋)と、ターゲットの社長令嬢・藺牟田花(渋谷)を中心に描かれる禁断の“スパイ・ラブコメ”だ。
9月6日(土)に放送された第9話では、優我と両想いになった花が初めて別の女性にヤキモチを妬いた。すると優我が“胸キュン行動”をとり、SNS上の視聴者を「あら~」「優我沼すぎてアカーーーン」と沸かせていた。
◆初めての嫉妬に優我が大喜び!
優我と両想いになり、優我の兄・尚之(溝端淳平)の死の真相を探ることに協力すると決めた花。
花はふいに「もし私を利用できなかったらどうするつもりだったんですか?」と尋ねた。これに優我は「汐見さんから桜小路専務経由で社長に、とか思ってた」と桜小路章(高橋光臣)の秘書でじつは優我に好意を抱いている汐見明日香(ゆいかれん)の名前を出した。
以前優我が花からターゲットを変えようとしたとき汐見と接しているところを見ていた花は、「汐見さんと親しそうですもんね」と返す。優我は「親しくもないけど親切にしてくれてるから、利用できるかなって」と答えるが、花は「ふーん」と不満げな表情を覗かせる。
すると優我は「もしかして花ちゃん嫉妬してくれてる?」と嬉しそうにし、「初嫉妬いただきました!」と景気よく言い放った。さらに優我は花の機嫌をとるように「はいっ」と手を繋ぐ。
普段から社内で天真爛漫に振る舞い周囲から愛されている優我。そんな優我が恋愛面でも愛嬌たっぷりな様子を見せ、SNS上の視聴者を「自然な手繋ぎ良き」「恋人繋ぎうまいなぁ」「嫉妬してたら手繋いでくれるんだ~」と、ときめかせていた。
こうして兄の死の真相を追いつつも、花と幸せな恋人生活を送っていた優我だが、第9話のラストではこの幸せを揺るがす一大事が起こり…。
優我と花はどのような結末を迎えるのだろうか?
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※番組情報:『リベンジ・スパイ』
毎週土曜よる11:00~、テレビ朝日系24局