peco、ドン・キホーテに行くとき呼ぶ“大親友”を明かす「ひとりで行く勇気がなくて…」
ぺえ・RIHO(平成フラミンゴ)・稲田美紀(紅しょうが)の3人が、他人から見たら地獄でも本人にとっては“忘れられない甘く沼った恋愛”を語り合う恋愛トークバラエティ『私が愛した地獄』。
9月4日(木)に放送された同番組では、pecoが“大親友”との意外なエピソードを明かす場面があった。
今回のスタジオには、ぺえの大親友のpecoが登場。
2人は11~12年ほどの仲だといい、ぺえは「昨日も会ってるから私たち」と明かすが…その行き先とは“ドン・キホーテ”。まさかの目的地に、稲田は笑いながら「ドン・キホーテって予定合わせて行くことあるんですか?」とツッコんだ。
これにぺえは「なんかひとりでは行きたくないんだって」と答えると、「そうなんです、私ひとりでドンキに行く勇気がなくて」とpecoも理由を語った。
そんな大親友の2人だが、pecoから見たオフのぺえは「とにかく人生をこじらせまくってて、めちゃくちゃ寂しがりや」だという。
ぺえと仲良しのRIHOも思わずうなずくと、さらにpecoは「頻繁に電話をかけてきてくれて、1回電話に出るとそこからもう2~3時間。毎回言うのが『もう私はこのまま幸せにならず、人生終わっていくんだ』って」と意外な一面を明かした。
思いがけない素顔を聞かされた稲田は「え?そんな感じ?」と、番組ではいつも相談者の背中を押してあげているぺえのギャップに驚くが、当の本人は「私はみんなの背中を押してるけど、誰も私の背中を押してくれないから」とネガティブモードに。
pecoも「まさにこういうことをいつも言ってます!」とコメントし、スタジオを驚かせていた。
このほか番組では、街頭インタビューで「『下北沢の男』が好きな私」という恋愛エピソードが飛び出すことに。
そこからスタジオでは、ぺえの小田急線沿線に住む男性への駅ごとのイメージが語られる。なぜかRIHOも「わかる」と共感したぺえの偏見とは?
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※番組情報:『私が愛した地獄』
毎週木曜深夜2:36~2:55、テレビ朝日系(※一部地域を除く)