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ももクロ、作詞の才能発揮!? 一青窈がムチャぶり「笑える歌詞が欲しい」

ももクロ、作詞の才能発揮!? 一青窈がムチャぶり「笑える歌詞が欲しい」

「一夜限りのゲストとの深夜食」をテーマに、ゲストとの極上トークをメインディッシュに見立て、メニューを選びながら会話を楽しむ番組『ももクロちゃんと!』。

【映像】一青窈、デビュー曲『もらい泣き』誕生は“カレー屋での号泣”から… 意外な秘話にももクロ驚き!

8月23日(土)の放送回には、前回に引き続き歌手の一青窈がゲストとして登場する。高い歌唱力と歌詞が魅力の彼女から作詞の極意を教わった前回。今回はその教えをもとに、ももクロが作詞にチャレンジする。

番組が用意した特定のメロディに作詞をしていくのだが、ももクロのために用意された曲はフォークダンスの定番「オクラホマ・ミクサー」。あまりに予想外のメロディが流れ、メンバーたちは「バラエティが過ぎるよ!」「一青さんの曲、聴いてました?」と呆然とする。

難しいテーマに対し、先陣を切るのは高城れに。一青からのリクエストはただひとつ「笑える歌詞にしてほしい」。高城は「最近、商店街で19円のランジェリーが売っていて…」と話し出し、そのときの悔しい思いを歌詞にする。

続く佐々木彩夏は、ドキドキした体験をもとに作詞する。自分では絶対に作らないような歌詞なのに、なんの迷いもなくアドバイスをする一青に対し、佐々木は「先生に任せればなんでもいい」と、その的確さに感動する。

そして、玉井詩織と百田夏菜子のターンになると、一青から「カタカナを使ってほしい」との追加注文が。プレッシャーのなか挑戦する2人だったが、一青から「素晴らしい!」とセンスをベタ褒めされるメンバーが現れる。一青が気に入った歌詞とは?

続いてのメニューは「やみつき必須!知る人ぞ知る台湾の魅力」。

生まれは東京だが、6歳まで台湾・台北で生活をしていた一青。今でも4カ月に一度のペースで台湾を訪れており、かなりの情報通だという。そんな一青がももクロに、現地の耳寄り情報をレクチャーする。

一青がおすすめするグルメ情報に、食べるのが大好きなももクロは一気にテンションMAX。しかし、一青が屋台で必ず買うというある食べ物の写真に、百田と三谷紬アナウンサーは若干引き気味になってしまう。

さらに、ディープな台湾カルチャーも教わることに。派手に装飾されたトラックで行われる、ある儀式に文化の違いを感じるももクロ。台湾ならではの賑やかなイベントとは?

※番組情報:『ももクロちゃんと!

2025年8月23日(土)深夜3:50~、テレビ朝日

※『ももクロちゃんと!』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!

※テレ朝動画「ももクロちゃんと!アフタートーク」はこちら!

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