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「幸せな最期だったのでは」女優・佐久間良子、急逝した元夫・平幹二朗さんを語る

7月24日(火)に放送される『徹子の部屋』に、女優の佐久間良子が登場する。

©テレビ朝日

黒柳徹子と旧知の仲でもある佐久間が、2年前に突然逝った元夫・平幹二朗さんとの思い出や、43歳になった息子で俳優の平岳大について語る。

子どもが10歳になる頃に平さんと離婚し、双子を育てながら女優業を続けてきた佐久間。

黒柳が赤ちゃんの頃から知る息子・岳大は、医学を勉強するために一度は渡米。一般企業に就職したものの、両親の背中を追うように俳優になった。

そして、離婚後18年経ってから、元夫と息子と家族3人で舞台『鹿鳴館』で共演することに。佐久間は当時の心境や騒動についても言及、“偉大な俳優”だった平さんとの別れを惜しむ。

©テレビ朝日

実は、平さんが亡くなったのは、子ども達や孫と一緒に食事を楽しんだ後のことだった。孫を抱き楽しいひと時を過ごした後だっただけに、「幸せな最期だったのでは…」と突然の別れについて思いを明かす。

※番組情報:徹子の部屋
2018年7月24日(火)正午~午後0:30、テレビ朝日系24局ネット

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