ぺえ・RIHO（平成フラミンゴ）・稲田美紀（紅しょうが）の3人が、他人から見たら地獄でも本人にとっては“忘れられない甘く沼った恋愛”を語り合う恋愛トークバラエティ『私が愛した地獄』。

7月31日（木）に放送された同番組では、ゲストがラブラブな結婚生活のなかで夫の“ある行動”に「もう嫌すぎて…」と漏らす場面があった。

【写真】西野未姫、事務所の先輩からの暴露に爆笑！恋愛すると“変化するもの”

今回は、「自分の父親よりも年上と結婚した元アイドル」として元AKB48の西野未姫（26歳）が登場。

2022年11月にお笑い芸人の山本圭壱（57歳）と結婚し、2024年10月に第1子を出産した西野が“31歳差婚”の実態を赤裸々に語っていった。

交際から7カ月で結婚という“スピード婚”だった二人。周囲から反対の声は多かったそうだが、あらためて稲田が「結婚の決め手は？」と質問を投げかける。

これに西野は「今までお付き合いした人にはすごい気遣ってて自分じゃない感じを演じてた」としつつ、「でも山本さんとは家族といるときの自分でいられたのが大きくて、別れるか結婚するかの2択だったら結婚するか」と結婚に至った理由を語った。

ここから2人の結婚生活の話へ。

西野は「毎日すごく楽しいです。山本さんはめちゃくちゃポジティブなんで、私めちゃくちゃネガティブだったんですけどポジティブになりました」とメンタルの変化を明かす。

すると、西野の事務所の先輩でもあるぺえは、「この人ヤバかったのよ？　1～2週間仕事空いたくらいですげえ泣いて、『どうしましょう！』みたいな…」と暴露してスタジオの笑いを誘うも、「でも結婚後はすごく晴れやかになったイメージは強くある」と納得した。

そんな2人を「TikTok見てる感じラブラブやなとはめっちゃ思う」という稲田の話から、31歳差夫婦のスキンシップ事情についても話が及ぶ。

これに西野は「仲はめっちゃいいんですけど、やっぱりその…」と意味ありげに笑いだすと、「『行ってきますのチューはしよう』ってしてたんですけど、山本さんがふざけて“べろん”ってしてくるんですよ」という衝撃のエピソードを明かす。

さらに「娘にも最近“べろん”ってする」と西野が続けると、ぺえは「想像すると迫力がね…（笑）」とコメント。「それがもう嫌すぎて…“べろん”ってされるから逃げてて（スキンシップが）減りました」と笑いを交えて語っていた。

その流れから、RIHOが番組に寄せられた“年の差カップル”ならではの悩みを紹介。そのなかの悩みに対して、西野は「おじさんを受け入れた上で付き合ってる」と主張する場面も。

ぺえからも「西野は本物の愛情の気はする」と言われた夫・山本とのエピソードとは？

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※番組情報：『私が愛した地獄』
毎週木曜深夜2：36～2：55、テレビ朝日系（※一部地域を除く）