赤江珠緒、42歳で待望のママに!大騒動の初産、「陣痛時に書き残したメモ」
2018.07.10
7月11日(水)に放送される『徹子の部屋』に、フリーアナウンサーの赤江珠緒が登場する。
以前、黒柳徹子はテレビに出ている赤江を見て、「あなたはこの色が似合う!」とカラーコーディネートを提案したそう。この日はその黒柳一押しの装いだ。
赤江は結婚から9年、昨年7月に42歳で待望のママになった。そんな彼女が、娘を授かった喜びと新米ママとしての奮闘振りを明かす。
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幼少時代は、捕まえた昆虫を虫かご代わりにパンツに入れてしまうほどお転婆娘だった赤江。
33歳のときにテレビ局勤務の夫と結婚。“子どもが欲しい”という気持ちがありながらも、テレビの帯番組やラジオの仕事が重なり多忙な日々を過ごしてきた。
しかし、40歳を前に気持ちを切り替えで仕事をセーブ、待望の長女を授かることとなった。42歳での初産は両親を巻き込んでの大騒動だったとか。
陣痛時に書き残したメモや、娘のためにTシャツをリメイクした子ども服などを披露しながら、ママとしての第2の人生をコミカルに語る。
※番組情報:『徹子の部屋』
2018年7月11日(水)正午~午後0:30、テレビ朝日系24局ネット