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若槻千夏、恋愛で泣いたのは人生で1度「4年間好きだった人に告白したら、笑いながら…」

山里亮太(南海キャンディーズ)と鈴木愛理のコンビが、“あざとさ”をテーマに語り合う『あざとくて何が悪いの?』。

7月10日(木)に放送された同番組には、スタジオゲストとして若槻千夏、城田優が出演した。

「恋愛で泣いたことある?」というテーマのトークで、若槻は「1回しか泣いたことがない」と明かす。それも人生で唯一自分から告白したときのことだったそうで…。

“あざと連ドラ”で女性にフラれた男性が泣き出すシーンがあり、スタジオでは「恋愛で泣いたことある?」という質問が出演者に投げかけられた。

これに鈴木は「もちろんある」と回答。若槻も「あります」と答え、城田が「泣いたことしかない」と続ける。

城田が「恋愛が終わる時は必ず泣く」と自身のこれまでの体験を語ると、若槻は「私は1回しか泣いたことない」と口を開いた。

「人生で1回だけ、自分から告白したことがあって」と話し始めた若槻は、「それを笑いながら断られたんですよ」と明かす。海辺というシチュエーションで、自分はデートだと思っていたが相手は女友達だと思っていたようで、若槻の告白に対し「えぇ?? 友達だと思ってた!」とテンション高めに返してきたという。

さらに、相手が放った次の言葉が「とりあえず浜辺走ろう!」だった。他の出演者たちが爆笑するなか、若槻が「なんか腹立っちゃって。4年間好きだったけど、この人のこと好きだったの…?って」と語りつつ「すごい走ったの、一緒に」と締めると、再びスタジオに爆笑が起こっていた。

そして、その1度以外は基本泣かないという若槻が鈴木に「フラれる以外でどういうときに泣くの?」と話を振ると、鈴木が「浮気されたときとか…」とぶっちゃける場面もあった。

このほか、番組ではいよいよ“あざと連ドラ”が完結。城田が「あれ??」と驚き、若槻も「え、待って待って」と困惑したストーリーの結末とは…。

※『あざとくて何が悪いの?』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!

※番組情報:『あざとくて何が悪いの?
毎週木曜深夜0:45~1:20、テレビ朝日系(一部地域を除く)