渋谷のクラブで起こった“無差別”殺人パニック…玉城ティナらの運命やいかに<TOKYO butterfly NIGHT>
テレビ朝日×KDDIのタッグにより誕生したショートドラマアカウント「スキドラ」。
YouTube、X、Instagram、TikTokで見られるサイズの連続ショートドラマ作品を続々制作・配信する同アカウントで好評配信中だった『TOKYO butterfly NIGHT』が、本日7月8日(火)にいよいよ最終話の配信をスタートする。
「スキドラ」第2弾作品として4月10日より配信開始した『TOKYO butterfly NIGHT』は、玉城ティナ主演のパニックサスペンスホラー。
渋谷のとあるクラブの中で起こった凄惨な無差別連続殺人――。クラブという閉鎖空間の中で次々と人が殺されていく究極のパニック、正体不明の殺人鬼が迫りくるその恐怖を、スマホで見る縦型ドラマだからこその臨場感と没入感でリアルに描いてきた。
フードを被った正体不明の殺人鬼に襲われる人々。彼らが口にしたのは、その殺人鬼には「顔がない」という謎の言葉。
この凄惨な密室殺人には、50年に一度起こる怪異現象が関連している模様。謎が謎を呼びながら物語は盛り上がりを見せ、クライマックスへと突入していく。
今作には、主演の玉城のほかにも豪華俳優陣が続々。玉城演じる唐津川優奈をクラブに連れてくる友人・梅村芹亜役に筧美和子、そして2人とクラブ内で出会う瀬田真久役で夏生大湖が出演。
山口大地、カトウシンスケらもキーパーソンとなる人物として登場するほか、高嶋政伸、斉藤由貴といった個性豊かなベテラン勢も作中で重要な役割を担っている。
ついに閉鎖空間からの脱出の糸口を見つけた優奈(玉城)と真久(夏生)は、恐怖に打ち勝ち、外の世界へと戻ることはできるのか?
※配信情報:配信オリジナル 縦型連続ショートドラマ『TOKYO butterfly NIGHT』
《最終話》ショートドラマアカウント【スキドラ】にて2025年7月8日(火)ひる12時より配信スタート
※【スキドラ】YouTubeチャンネルで全26話を一本にまとめた《完全版》の配信も決定