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有吉弘行、1歳になる我が子の“意外な行動”に驚き マツコも感心「テクニシャンの血を受け継いでる」

有吉弘行、1歳になる我が子の“意外な行動”に驚き マツコも感心「テクニシャンの血を受け継いでる」

7月4日(金)に放送された『マツコ&有吉 かりそめ天国』では、マツコ・デラックス&有吉弘行が視聴者から寄せられた「他の人はできるのに自分にはどうしてもできないことないですか?」というテーマでトークを繰り広げた。

どこにも手をつかずに、足裏全体をつけてしゃがむことができないというマツコ。スタジオで有吉が実演してみせると、「いいなぁ」と羨ましがる。

これは、足首の可動域制限が原因とのこと。すると、マツコは「関節って可動域が全体的に低いかも」と首や手首もあまり曲がらないと吐露。

これに対し、有吉が「結構フィギュアだとあんまり人気ないかも」とからかうと、マツコは「わたしフィギュアでもダメなの…」と落ち込む。

そして「口笛が吹けない」「指パッチンもできない」と、マツコは意外にも不器用だということが判明。有吉が「意外!」と驚くと、マツコは「口笛ってアタシらの組合の人は下手な人が多い」と話し、口笛を試してみるもまったく音がならず…。

一方、軽々と口笛を吹いてみせた有吉に対し、マツコは「アンタなんでもできるわねぇ!」「なにができないのよ!」と吠えていた。

さらに、マツコが「さくらんぼの茎を口の中で結べる?」と質問すると、「学生のころできた」と答える有吉。マツコは「うぁわ~テクニシャン!」と冷やかす。

また、「自分ではどうしてもできないこと」で「麺をすすれない」があげられると、「麺をすすれない人いるよね。不思議よね、どういうメカニズムなんだろう」と首を傾げたマツコ。

有吉は「小さいときから練習するのかなと思ったけど…」と切り出し、1歳になる子どもが何も教えてないのにもかかわらず、うどんをすすれたというエピソードを披露。これにマツコは「さすが。テクニシャンの血を受け継いでる」と感心していた。

このほか、「開店時間を早めてほしいお店」「もう少し長く営業してほしいお店」についてもトーク。2人は「仕込みの大変さや労働時間の長さを考えるとそんな身勝手なことは言えない」と躊躇しつつも、それぞれの願望を語り出し…。

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毎週土曜よる10:30~、テレビ朝日系

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