モノマネ女王・清水ミチコ、溺愛する弟から言われた衝撃の話とは?
2017.04.24
4月25日(火)に放送される『徹子の部屋』に、「国民の叔母」とも称されるモノマネ女王・清水ミチコが登場する。
デビューから30年経った今も次々と「新作モノマネ」を生み出している清水。
この日の放送では、声マネや顔マネに留まらず、音楽と笑いを融合させた唯一無二のパフォーマンスを披露し、黒柳が大爆笑する。
◆清水家に欠かせない存在「ひいおじいちゃん」
そんな清水の笑いを小さい頃から側で見てきたのは、溺愛しているという11歳年下の弟・一郎。最近、その弟から「ひいおじいちゃん」がどんな人だったかを聞かされ衝撃を受けたという。
清水家の笑いのルーツとも言える、「ひいおじいちゃん」とはどんな人物だったのか?
さらに、「人から何か注意を受けるとすぐに直そうとする」という清水。デビューした頃に、永六輔から言われた言葉で始めた練習とは…。
そして、元サッカー女子日本代表の澤穂希と黒柳の3人で食事した時の秘話も明かす。
※番組情報:『徹子の部屋』
2017年4月25日(火)、正午~午後0:30、テレビ朝日系24局ネット