年の差婚で注目集めたフランソワーズ・モレシャン、13歳下の夫と「遺言書」を書き合う
2018.06.12
6月13日(水)に放送される『徹子の部屋』に、永瀧達治とフランソワーズ・モレシャン夫妻が登場する。
約60年前、テレビのフランス語講座で人気講師だったモレシャン。その後いったんフランスへ帰国。10年後に再来日したときに永瀧と恋に落ち結婚した。
当時は「国際結婚」というだけでも珍しかったのだが、夫が妻より13歳も年下ということで世間でおおいに騒がれた。
さらに、結婚当時は世界的有名ブランドの美容部長だったモレシャンに対し、永瀧はテレビ番組のAD。今でいう「格差婚」だったという。そんな違いすぎる2人が、一体どのようにして出会ったのか?
そして、かなり年下の男性に魅力を感じてしまったモレシャンが自分に言い聞かせたこととは?
現在は、金沢で隠遁生活を送っているという永瀧に対し、今も金沢-東京-パリと忙しく飛び回っているモレシャン。夫婦が一緒にいないときの約束事は、毎朝の「生存確認」の電話だという。
また、お互いに「遺言書」を書き合ったことなど、おしどり夫婦が面白おかしく語る。
※番組情報:『徹子の部屋』
2018年6月13日(水)正午~午後0:30、テレビ朝日系24局ネット