別所哲也、秀才同級生が病の苦難に。彼を救った30年前の別所の言葉
2018.06.11
さまざまなゲスト有名人の「学生時代の同級生が今何をしているか?」を調査する番組『あいつ今何してる?』。
6月13日(水)に放送される同番組に、俳優の別所哲也が登場する。
静岡県に生まれた別所は、静岡県立藤枝東高等学校を卒業後、慶應義塾大学法学部に入学。大学在学中にミュージカルで俳優デビューを果たし、日米合作映画『クライシス2050』でハリウッドデビューするなど俳優として活躍している。
その一方で、米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」を主宰し、2012年には内閣府から「世界で活躍し日本を発信する日本人」の1人に選ばれるなど幅広い活動を続けている。
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そんな別所が“今が気になる”と名前を挙げた同級生は、冷静で超理論派の秀才だった男子。
とても頭がよく理論派で、常に冷静で口げんかも強かったという彼は、いったいどんな人生を歩み、今どこで何をしているのか?
彼の現在を調べたところ、別所も驚くほど波乱万丈な人生を歩んでいることがわかった。
いま病を患っているという彼は、“不治の病”、“いつ死ぬかわからない”といった大きな苦難に直面しながらも、30年前に別所から言われた“ある言葉”をきっかけに立ち向かうことができたと話す。
彼の波乱に満ちた人生と現在の姿に、別所も感動。はたして、友人を救った別所の言葉とは?
※番組情報:『あいつ今何してる?』
2018年6月13日(水)午後7:00~午後8:00、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)
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