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純烈、デビュー当初は6人→脱退・卒業で3人に。唯一の独身だったメンバーは昨年元AKB48と結婚

6月17日(火)の『徹子の部屋』に、純烈が登場する。

デビュー15周年を迎えた純烈。

当初は6人組だったが脱退や卒業が続き、辞めたメンバーのほうが多くなってしまった。

『徹子の部屋』に初めて登場した2019年は、夢だった紅白歌合戦に出場し5人で意気揚々とやってくるはずが、過去のスキャンダルで…。

今年3月に卒業したメンバーが初めて純烈として歌ったのは、『徹子の部屋』で黒柳徹子の前…とグループの波乱の歴史を振り返る。

昨年はメンバー内で唯一の独身だった後上翔太が結婚。お相手は元AKBグループの総監督の横山由依だ。

純烈の舞台公演が出会ったきっかけだったため、リーダーの酒井一圭に横山から「お付き合いすることになった」と連絡が来たときは、そのしっかり具合にびっくりしたという。

新婚なのに超多忙なスケジュールとなっている後上を心配し、黒柳が酒井と白川裕二郎に夫婦円満の秘訣を聞く。

今回は後上の結婚にちなみ大ヒット曲『プロポーズ』と、登場するたび歌ってきた『星降る街角』の2曲を披露する。

※番組情報:『徹子の部屋
2025年6月17日(火)午後1:00~午後1:30、テレビ朝日系列

※『徹子の部屋』は、TVerにて無料配信!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!