三田園が最後に壊すのは…『家政夫のミタゾノ』、遂に最終回!
2018.06.08
松岡昌宏扮する女装した家政夫・三田園薫(みたぞの・かおる)が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく痛快“覗き見”ヒューマンドラマ『家政夫のミタゾノ』。
6月8日(金)に放送される同ドラマ最終話では、麻琴(剛力彩芽)の家は昔、ある家政婦によって壊されていたという事実が発覚。そして頼子(余貴美子)たちは、壊した張本人は三田園だったのではないかと考える。その矢先、麻琴が三田園を家政夫として自宅に招き…。
三田園と麻琴の“最後のお仕事”を見逃すな!
◆最終話あらすじ
昔、大金持ちだったことがわかった五味麻琴(剛力彩芽)の家。しかもその家庭は、ある家政婦によって壊されたのだと明らかになる!
麻琴の家庭を壊したのは、三田園薫(松岡昌宏)だったのではないかと考える結頼子(余貴美子)たち。その頃麻琴は、三田園を家政夫として自宅に招いていた。「麻琴は三田園に復讐しようとしているのでは!?」――まさかの事態を想定し、家に駆けつけた頼子たちは、そこで拘束されている三田園を発見する!?
そこに麻琴の父・五味隆志(デビット伊東)が森田順子(若村麻由美)という女性を伴って帰宅。順子と結婚したことを唐突に報告する。驚く麻琴たちだったが、意外とあっさり順子を新しい母として受け入れる。しかし、順子が五味家に近づいたのには、ある思惑があった…。
三田園と麻琴のコンビもついに見納め――三田園が最後に壊すのは…!?
※番組情報:『家政夫のミタゾノ』最終話
2018年6月8日(金)午後11:20~0:20放送、テレビ朝日系24局(※一部地域で放送時間が異なります)
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