『アメトーーク!』チュートリアル徳井のプレゼン企画が帰ってくる!第1回目からは17年
6月12日(木)の『アメトーーク!』では、「ハンサム芸人、その後…」が放送される。
【映像】ケンコバ、仲良しのベテラン芸人に「やっぱりスターやなと思った」瞬間を激白<アメトーーク!>
2008年に第1回、2013年に第2回を放送した徳井義実(チュートリアル)のプレゼン企画が「ハンサム芸人、その後…」として帰ってくる。
第1回目から17年経った今、徳井や川島明(麒麟)、遠藤章造(ココリコ)、後藤輝基(フットボールアワー)、岡田圭右(ますだおかだ)、恋さん(シャンプーハット)、藤原一裕(ライセンス)、坪倉由幸(我が家)ら、すっかりおじさんとなったハンサムたちはどう進化した?
「あの頃のハンサムと比較してみよう!!」では、こだわりの角度でポーズを決めた過去の映像をプレイバック。右斜め45度、俯瞰など、当時自信満々で撮影したポーズを再現することに。
「17年前の徳井さん、めっちゃかっこいい!」と驚くゆうちゃみだが、現在の姿と比較して…。また、辻皓平(ニッポンの社長)の容赦ないたとえツッコミにハンサム芸人たちは…?
さらに、番組が保管していた17年前の“ハンサムのメリット・デメリット”に関するアンケートも初公開。
はたして、「百戦錬磨の川島さんの答えがコレ!?」と、せいや(霜降り明星)をがく然とさせた川島の赤面回答とは?
「あの頃からココが変わった!!」では、若きハンサム時代から外見の変化や体力の衰えなど、変わったなぁと思うところをぶっちゃける。
徳井は、「体重も増えたし、ワイプに映る自分がどの角度から見てもおっさん。おっさんから逃げられない!」と苦笑。
すると「人の名前が覚えられない」という川島をはじめ、老眼、加齢臭など、さすがのハンサムたちも年齢には勝てないという切実なお悩みが続出する。
さらに、「昔も今も徳井の顔が大好き」という後藤が、おじさんになった徳井の“大嫌いな瞬間”を激白して…。
また、「ハンサムスーパースロー2025」では、おじさんになった今、スーパースローで撮影したらどうなるのかを検証。当時は女性をキャーキャー言わせていたハンサムたちの“今”をじっくり観察することに。
はたして、ハンサムおじさんたちはどう変化したのか?
※番組情報:『アメトーーク!』「ハンサム芸人、その後…」
2025年6月12日(木)よる11:15~深夜0:15、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)
※『アメトーーク!』は、TVerにて無料配信!(期間限定)