松村沙友理、異性との相性がわかる“体の部位”を大胆告白 ミキティは悲鳴「えーーっ!?」
山里亮太(南海キャンディーズ)と鈴木愛理のコンビが、“あざとさ”をテーマに語り合う『あざとくて何が悪いの?』。
6月5日(木)に放送された同番組には、スタジオゲストとして藤本美貴と松村沙友理が登場した。
“恋愛における相性”についてトークが展開されると、相性の良し悪しがわかる基準として、松村が独特すぎる判断方法を明かし…。
「男性との相性がいいと思うときって、どんなとき?」という山里の問いに、藤本は「やっぱ美味しいと思うものが…」と食事の好みが一致することが重要だと回答。それを「(美味しいと思うものの)塩分が同じ人」と表現すると、出演者から笑いが起こった。
すると、松村が「私は後頭部でわかります」と仰天発言。藤本が「えーーっ!?」と困惑するなどスタジオがざわつくなか、松村は「人間って無理して笑ってると、後頭部が痛くなるんですよ」と続ける。
「たくさん笑ったけど、後頭部が痛くなったら…」と山里が理解を示すと、松村は「後頭部に筋肉があって…」としたうえで「“さゆりんご筋”が痛いかどうかで、もうわかります」と解説。独特すぎる判断方法ではあったが、藤本も「楽しくなかったけど無理して笑ってたな、みたいな」と共感した。
さらに鈴木は「私、匂いですね、圧倒的に」と回答。「好きな匂いが全然違うと耐えられない」という鈴木に、藤本も「わかる!めちゃめちゃわかる」と大きくうなずいてた。
番組ではこのほか、“初対面の男性を見たときに気になるポイント”を松村が明かす場面も。「幸福度が高そうすぎて苦手なんです」と語った、とある顔のパーツとは…。
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※番組情報:『あざとくて何が悪いの?』
毎週木曜深夜0:45~1:20、テレビ朝日系(一部地域を除く)