10代限定の夏フェス「閃光ライオット」に密着!次世代アーティスト誕生の瞬間を追いかける
アイドル・アーティスト・俳優・声優・アスリートなど、さまざまなジャンルのオーディションや一大プロジェクトに密着し、スター誕生の瞬間を追いかけるオーディションドキュメンタリー番組『ゴールデンドリーム』。
今回、同番組の新たな密着プロジェクトが解禁された。
今回番組が密着するのは、TOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』とSony Musicがタッグを組んだ10代限定の夏フェス「閃光ライオット」。
2008年から2014年まで7回にわたり開催し、2023年に9年ぶりに再始動、今年で10回目となる“音楽の甲子園”だ。
これまでGalileo Galilei、ねごと、GLIM SPANKY、BURNOUT SYNDROMES、片平里菜、SHE’S、緑黄色社会、ぼくのりりっくのぼうよみ(現:たなか)、Blue Mashなど、数々のアーティストを輩出してきた10代アーティストの登竜門フェス。今年グランプリに輝くのは一体どんなアーティストなのか?
スペシャルサポーターには、アイナ・ジ・エンド、OKAMOTO’Sよりオカモトレイジとオカモトショウ、GLIM SPANKYの就任が発表されている。
番組では、3月〜5月に行われた一次審査・二次審査の模様に加え、6月7日(土)に大阪、14日(土)・15日(日)に東京で行われる三次審査、そして8月7日(木)にZepp DiverCity(TOKYO)で行われるファイナルライブ審査の様子を、次回6月4日(水)深夜の放送から随時お届け。
全国から集結した、アーティストを夢見る10代の熱い青春を追いかける。
◆ゲストライブアクトの模様も!
6月に東京&大阪で行われる三次審査および8月のファイナルライブ審査では、スペシャルゲストがライブアクトを実施。番組ではその模様も一部紹介する。
6月7日(土)の大阪会場には、『Now is the best!!!』がスマッシュヒットし、さまざまな大型音楽フェスティバルにも出演を果たした人気急上昇中の4ピースバンド・トンボコープが登場。
6月14日(土)の東京会場DAY1には、“疲れ切った日常にほんの少しのなきごとを。”言葉にできない感情を巧みな言葉選びとポップなサウンドにのせ表現するライブバンド・なきごとが登場。
話題のドラマ主題歌も担当し、7月にはいよいよメジャーデビューを控えている。
6月15日(日)の東京会場DAY2には、『ファジーネーブル』が2023年にバイラルヒットを記録、今年に入ると大人気アニメのエンディングテーマも担当した、3ピースバンド・Conton Candyが登場。
そして8月7日(木)にZepp DiverCity(TOKYO)で行われるファイナルライブ審査には、昨年20周年を迎え、日本武道館公演3DAYSを成功させた3ピースロックバンド・UNISON SQUARE GARDENが登場する。
※番組情報:『ゴールデンドリーム』
【毎週水曜】深夜2:36~、テレビ朝日系(※一部地域を除く)
※『ゴールデンドリーム』は、TVerにて無料配信!(期間限定)
※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!