剛力彩芽、鳥居みゆきの占いに心酔⁈『家政夫のミタゾノ』で「すごい出会い」
スーパー家政夫・三田園(松岡昌宏)が、派遣された家庭に巣食う“根深い汚れ”までをもスッキリと落としていく痛快“覗き見”ヒューマンドラマ『家政夫のミタゾノ』。
5月25日(金)放送の第6話では、三田園と麻琴(剛力彩芽)が的中率99.9%「ミラクルポン」で有名な占い師のもとに派遣される。
見事予言を的中させる現場を目撃した麻琴は、すっかり占い師に心酔してしまう! しかしジャーナリストから、彼女の“脱税疑惑”について聞いた三田園は…?
◆第6話あらすじ
恋愛成就率99.9%の人気占い師・望月ルナ(鳥居みゆき)からの依頼で自宅を訪れた三田園薫(松岡昌宏)と五味麻琴(剛力彩芽)。するとそこでルナが、客の相田めぐみに「ここを出た後、大きな災いに襲われるが、それが奇跡の出会いをもたらす」と予言しているのを目にする。
さらにルナは三田園たちに「わたしがどういう力を持っているか知っておくといい」と告げ、めぐみの後をつけてくるよう命令。予言通り、帰り道で事故に遭いかけ、そしてそのまま男性と出会いも果たしためぐみの姿を目撃したふたりは、ルナの能力に驚くのだった。
すっかりルナに心酔してしまった麻琴は「わたしもミラクルポン(ルナの占い)を受けたい!」と言い出し、頼子(余貴美子)に給料の前借りを申し出る始末。前借りは叶わなかったものの、生活費を切り詰めてどうにか半額分を工面した麻琴は無事ミラクルポンの“ハーフ”を受け、「すごい出会いが待っている」という予言をされる…!
その頃、三田園はルナの寝室にあるウォークインクローゼットで、溢れんばかりの札束を発見していた。その様子をしっかりとデジカメに収める三田園。さらにその夜、内山田洋子(東風万智子)というジャーナリストから、最近望月ルナに騙されたと訴える女性が急増していること、そして多額の所得隠しをしている噂もある、という話を聞き…?
※番組情報:『家政夫のミタゾノ』第6話
2018年5月25日(金)午後11:15~0:15放送、テレビ朝日系24局(※一部地域で放送時間が異なります)