5月12日（月）放送の『激レアさんを連れてきた。』では、アンミカと澤部佑（ハライチ）がゲストに登場し、「伝説の事件記者として約40年間凶悪犯罪や暴力団を追い続けた結果…保育士になった人」が紹介される。

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やってきたのは、菅原文太のような角刈りに高倉健のような鋭い眼光をもつオガタさん。地下鉄サリン事件や警察庁長官銃撃事件など数々の凶悪事件を担当し、世に一石を投じてきた“伝説の事件記者”だ。

そんな彼が、ペンを軍手で作ったかわいい人形に持ち替えて硬派すぎる保育士へ転身！　約40年も凶悪犯罪を追い続けた男にいったい何が起きたのか――？

事件記者時代、時には危険に見舞われながらも取材に奔走していたオガタさんが、常に気にかけていたことは、犯罪に巻き込まれる子どもたちのことだった。

子どもたちが被害にあう事件を取材し、悲惨な事件を防ぐためにどうすればいいか考えていた。

やがて、退職を機に一念発起。子どもをめぐる専門的な知識を身につけ、保育の現場から子どもたちを守りたいと決意する。

しかし、妻からは痛烈な全否定を食らい…!?

その後、還暦を過ぎて保育学科のある短大に入学したオガタさんだったが、親子以上に年齢差のある同級生たちのなかで入学早々悪目立ちしてしまう。

さらに、ピアノの課題や童謡も攻略できず…？

まったくの異世界に飛び込んだオガタさんが、65歳で保育士の資格をゲットするまでにどんな苦労を味わったのか。悪戦苦闘のストーリーが明らかになる。

※番組情報：『激レアさんを連れてきた。』
2025年5月12日（月）午後11：15～深夜11：45、テレビ朝日系24局（※⼀部地域を除く）

※『激レアさんを連れてきた。』最新回は、TVerにて無料配信中！（期間限定）
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