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10歳差幼なじみ、ついにベッドで…!? リップ音連続な妖艶シーンにドキドキ<ムサシノ輪舞曲>

河内遙による話題の漫画を、Aぇ! group・正門良規が連続ドラマ初主演、恋愛ドラマ初挑戦でドラマ化した『ムサシノ輪舞曲』。

本作は10歳年上の女性を一途に思い続ける蕎麦屋の息子・阿川龍平(正門良規)と、龍平に思われるバレエ講師のヒロイン・武蔵原環(高梨臨)による“大人の恋愛ドラマ”だ。

5月10日(土)に放送された第4話では、龍平と環のキャンプデートの続きが描かれた。2人きりの車内で龍平が眠った環に口づけると、そこから妖艶なシーンが始まり…。

◆「起きないとキスすんぞ?」

第4話では前回に引き続き、龍平と環がキャンプデートを楽しんだ。

しかし途中で環は「これ以上…」と龍平からの恋のアプローチを断ろうとした。龍平は慌ててそれを阻み、「この一回のデートで決めないで、とりあえず添い寝してみてよ」と持ちかける。

諦めない龍平に環は「お互い指一本触れずに朝まで隣で眠れたら返事保留のまま帰宅する…というのでは?」と提案。これを受けた龍平は健気に環に触れないようにしていたが、完全に眠っている彼女を見ると「起きないとキスすんぞ?」と告げる。

それでも環が目を覚まさないと、龍平はそっと彼女にキスをした。

「忠告したからな、指も一本も触れてないんで」と言い張り、その場を去る龍平。

すると場面は環の夢のシーンに。

龍平が現実でキスをしたからか、夢の中の環もまたベッドで龍平に熱く口づけられていた。「あたし、あんな条件だしといて…」と戸惑う環だったが、龍平は「そうだよ気のないふりして、本当はこうしてみたかったんでしょ?」と強気に告げると、再び環の首元にそっと唇を落とした。

リップ音の連続で2人のベッドシーンが展開されるなか、ふいに目覚めた環は夢の内容を思い出し「なんという最低な夢を…」と落ち込むのだった。

キャンプデートを経て仲を深めた龍平と環。しかし帰宅した環に、今度は龍平の恋のライバル・衣笠保(稲葉友)が「環さん、ちょっとだけ俺にくっついてみませんか?」と迫り…。

一方、龍平の前にも新たな女性が現れ、新たな恋の嵐が待ち受けることに…!

※ドラマ『ムサシノ輪舞曲』は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!

※番組情報:『ムサシノ輪舞曲
毎週土曜よる11:00~、テレビ朝日系24局

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