『アメトーーク!』とろサーモン持ち込み企画が登場!集結したのは「控えめ」な県民
5月1日(木)の『アメトーーク!』では、「こんなにいたぞ!宮崎県出身芸人」が放送される。
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今回は、とろサーモン持ち込み企画が実現。
永野、イワクラ(蛙亭)、やす(ずん)、かみちぃ(ジェラードン)、オカリナ(おかずクラブ)、前田壮太(カラタチ)ら、久保田かずのぶ(とろサーモン)が「全員変わってる(笑)」という個性派メンバーが集結し、宮崎県の魅力を熱烈プレゼンする。
「宮崎県のいいところ!!」では、全国1位に輝く名産品や名物グルメ、おすすめスポットを紹介する。
チキン南蛮、冷や汁、宮崎地鶏などの名物が次々と紹介されるなか、久保田が「東京のチキン南蛮は8割ニセモノ」と言いはじめる。すると、ゲストの博多華丸(博多華丸・大吉)や蛍原徹に「東京で食べるものもおいしい!」と反論された宮崎県出身芸人たちが“本物のチキン南蛮”について熱弁を振るい…。
また、とろサーモンは、「そこに行くと、何か大きな仕事が決まる」というパワースポットを明かす。すると、かみちぃも「そこに行って、『アメリカズ・ゴット・タレント』が決まった」と大絶賛。
そんななか、同じ九州出身の華丸も「宮崎に救われた」と、あるスポットについて語りはじめるのだが…。
「宮崎県あるある!!」では、控えめ、時間にルーズ、ツッコミ文化がないなど、宮崎県民に多い特性が大連発。
また、民放のテレビ局が2局しかないため、「『アメトーーク!』は4週遅れで放送されているから、友だちに連絡しても『やってない』と言われる」と、芸人たちがボヤきはじめる。
すると、「僕らが『M-1』で優勝したときも放送されてなかった」という久保田が…。
ほか、蛍原に「宮崎弁がどういう感じなのか、実はあまり知らない」と言われた久保田とイワクラが、完全な宮崎弁でトークを披露することに。さらに、永野も宮崎弁でネタを披露することになるのだが…。
※番組情報:『アメトーーク!』「こんなにいたぞ!宮崎県出身芸人」
2025年5月1日(木)よる11:15~深夜0:15、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)
※『アメトーーク!』は、TVerにて無料配信!(期間限定)