主演・橋本環奈『天久鷹央の推理カルテ』で戦慄の怪現象!ぎこちない笑顔の謎も明らかに
主演・橋本環奈、三浦翔平・畑芽育・佐々木希・高島礼子・柳葉敏郎ら豪華キャストが集結した医療ミステリー『天久鷹央の推理カルテ』(原作/知念実希人)。
本日4月29日(火)、同ドラマの第2話が放送される。
【映像】橋本環奈、主人公の“天才ぶり”をわずか1分間で表現する圧巻演技!
本作は、天才医師にして、名探偵――驚異の知能を誇る診断医・天久鷹央(橋本)が、内科医・小鳥遊優(たかなし・ゆう/三浦)とバディを組み、謎多き病状や殺人事件、超常現象までをも鮮やかに解決していく物語。
華麗なる謎解き診断はもちろん、自閉スペクトラム症の特性から“生きづらさ”を抱えるひとりの人間として目の前の患者の命を救うため必死に向き合い続ける鷹央の姿が注目を集め、初回見逃し配信再生数は156万回を突破(※TVer DATA MARKETINGにて算出、期間:4月22日~4月27日)している。
そんな本作第2話は、常軌を逸した怪現象が続発する“身の毛もよだつ謎解き”に鷹央が挑む。
◆謎の“水神様”…止まらない祟りの真相とは?
斉藤由貴をはじめ、『水曜日のダウンタウン』での露出を機に注目度が急上昇した森山未唯(もりやま・みゅう)、ひょうろくなど多彩なゲストを迎えておくる第2話。その幕開けは…。
鷹央が副院長を務める天医会総合病院に救急搬送されてきたのは、錯乱状態で「水神様が私を殺そうとしている!」と泣きわめく水原真樹(森山)。しかもその両腕には、何者かに強くつかまれたかのような“無数の手形”が浮かび上がっていた。
真樹の母・真知子(斉藤)から一家を祟り続ける“水神様”の話を聞き、奇奇怪怪な病状の謎を解明すべく立ち上がる鷹央。ところがその矢先、鷹央の身にも“水神様の祟り”が降りかかる!? あろうことか、水神様を祀る祠の井戸に鷹央が吸い込まれていき…。
さらに、真樹がベッドの上で溺れる!? 次々と襲いかかる、まるで説明のつかない怪現象。そんななか、すべての謎の鍵を握るのは母・真知子。彼女がひた隠す“秘密”とは。
◆鷹央の“笑顔”の謎も明らかに
さらに第2話では、鷹央が「天敵」という精神科部長・墨田淳子(凰稀かなめ)とも対峙。もともと天医会総合病院・精神科の通院患者だった真樹の診断をめぐり、火花を散らす。
過去にのっぴきならない因縁をもつ鷹央と墨田――2人が真っ向対決を繰り広げた結果、鷹央の人となりにまつわる新真実も発覚。第1話から鷹央が患者に向けてきた“ぎこちなさ120%の笑顔”の謎が明らかになる。
自閉スペクトラム症の特性から、人の気持ちを読み取りきれず、歯に衣着せぬ物言いもしばしば。周囲との軋轢も絶えない鷹央が、患者の前でのみ見せる笑顔の秘密とは?
※番組情報:『天久鷹央の推理カルテ』第2話
2025年4月29日(火)よる9:00~9:54、テレビ朝日系24局
※ドラマ『天久鷹央の推理カルテ』は、TVerにて無料配信中!(期間限定)
※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!