アンタ柴田、ビビりまくり!脅迫・監禁・リンチ…裏社会の「九死に一生」話
2018.05.06
秋元康氏が明日のスター・ディレクターを育成すべく企画監修を担当する番組『EXD44』。
5月6日(日)に放送される同番組では、普段テレビでは見ることのできない“裏社会”で起きた「九死に一生」体験を、ヤンキー界・風俗・政界など様々なジャンルに精通したジャーナリストやライターが語り尽くす。
◆脅迫・拉致・監禁・銃撃・リンチ…裏社会の「九死に一生」エピソード
「九死に一生」といえば、テレビで紹介されるのは、自然災害や事件・事故の裏側で起きたサイドストーリーばかり。しかし、本当に危ないことの多くは世間が知ることのできない「裏社会」で起きているのでは…!?
そこで今回、元実話ナックルズ編集長の久田将義、裏社会ライターの丸野裕行、経済ジャーナリストの須田慎一郎、ヤンキー界の重鎮・岩橋健一郎と、危険な世界に精通し、何度も窮地に立たされたことのあるスペシャリスト4名が集結。普段は知ることのできない裏社会で起こった「九死に一生」体験を一挙公開する!
「殺害予告」「偽札工場への潜入取材」「狙撃された体験」…と、映画みたいな本当にあった危ないエピソードの連続に、座談会を進行するアンタッチャブル・柴田英嗣も「なんでそんな話するの…聞きたくない!」とビビりまくり。
これまで言われたなかで一番怖かった「殺すぞ」とは? 暴力団関係者への取材中の体験から、「こんな車を見たら気をつけろ」と忠告するヤバい車の特徴とは?
まさに「裏“九死に一生”」なエピソードが続々登場する。
※番組情報:『EXD44』裏「九死に一生」スペシャル
2018年5月6日(日)深夜0:55〜1:25、 テレビ朝日系(※一部地域を除く)
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