日本一有名な独身男・春風亭昇太58歳、留守中の部屋で謎の植物が育つ!
2018.05.03
5月4日(金)に放送される『徹子の部屋』に、今や独演会のチケットが即完売する人気者、落語家の春風亭昇太が登場する。
あの国民的長寿番組の司会者となって2年。すっかりこの“顔”もお茶の間に浸透したが、『徹子の部屋』に初出演したのは26年前。そのときの黒柳徹子の紹介が酷かったそうで…。
現在58歳、日本一有名(?)な“独身男”の昇太。4年前に新築した自宅には小料理屋のような台所を作ったが、そこで食べているのは大好きな缶詰。また、2~3日留守にしていたら、部屋の中に見たことも無い植物が育っていたという。
そんな昇太は、落語家として大活躍する傍ら“お城の研究家”としても有名で、さらには三遊亭小遊三とジャズバンド、俳優の六角精児とフォークバンドを組み、忙しい日々を送っている。
実は弟子は欲しくなかったと言う昇太だが、「自分も師匠の春風亭柳昇の弟子にしてもらったからこそ今があるのだから」と、現在は9人の弟子がいる。
しかし、入門希望者には変な人がいろいろ居るそうで…。大好きな師匠との思い出もしみじみと語る。
※番組情報:『徹子の部屋』
2018年5月4日(金)正午~午後0:30、テレビ朝日系24局ネット
おすすめ記事RECOMMEND