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人気セクシー女優、彼のために頑張りすぎた結果…骨に異常が!診断結果を伝えた彼は不機嫌に「それなら別れたい」

ぺえ・RIHO(平成フラミンゴ)・稲田美紀(紅しょうが)の3人が、他人から見たら地獄でも本人にとっては“忘れられない甘く沼った恋愛”を語り合う恋愛トークバラエティ『私が愛した地獄』

4月17日(木)に放送された同番組では、現役セクシー女優が過去の恋愛エピソードを赤裸々に語る場面があった。

今回の街頭インタビューでは、「彼の要求に応え続けていたら…」という過去の恋愛エピソードが飛び出した。

インタビューに答えてくれたのは、セクシー女優の星仲ここみ(28歳)。学生の頃に付き合っていた12個上の元カレの話をしてくれた。

普通の会社員だったという彼のことを「すごい私のタイプにドンピシャ」「出会って3日目で付き合って、その日から一緒に住んだ」と明かした。

そんな彼女は、彼と一緒に住んでいるとイチャイチャすることも多くなるといい、彼から1日3~4回ほど「してほしい」と要求してくることが多かったそう。

しかし、そんな状態が2~3カ月続いたときに「顎関節症になっちゃって…」という彼女。これにはスタジオのぺえも「初めて聞いたそんな話」と驚いた。

顎関節症とは、顎の関節を構成する骨や筋肉などの異常によって、口の開閉時に痛みが出たり、音がしたり、口が開かなくなったりといった症状が出るというもの。

彼女は口が閉じられなくなったそうで、彼にも「もしかしたら…今後難しいかも」と伝えたそう。すると彼は不機嫌になり、「それなら別れたい」「自分でどうにか対策を考えてほしい」と言われてしまったという。

これには稲田も「男性が対策考えるのではなく?女子に言うのってめっちゃ厳しい…」と唖然とした。

当時、彼女はまだセクシー女優をしておらず、ちょうどこの仕事を始めた頃に彼と別れたという。

しかし彼のことを「今セクシー女優を現役でやってるので、いろんな人の下半身を見てきたんですけど、その中でもトップ3に入るくらい形と大きさがめちゃくちゃよかった」と語る彼女に、VTRを見届けたぺえは「何の話よ」と苦笑いしていた。

このVTRを見ていたスタジオでは、彼女の体験から「夜の営みのいい断り方は?」という話題を展開。

そのなかで「全部理想だから(実際には)言えない」というぺえの断り方とは?

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※番組情報:『私が愛した地獄
毎週木曜深夜2:36~2:55、テレビ朝日系(※一部地域を除く)