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交通事故で命を落とすネコは年間20万匹以上…。瀕死の子ネコが店を満席にする“看板ネコ”になるまで

交通事故で命を落とすネコは年間20万匹以上…。瀕死の子ネコが店を満席にする“看板ネコ”になるまで

ありとあらゆる“ネコいぬ情報”をワイドショー形式で紹介する情報バラエティ『ネコいぬワイドショー』(BS朝日)。

4月18日(金)放送の同番組では、「いぬのテーマパーク わんわん動物園」や「cat historyネコの足あと 奇跡の看板ネコ」などを紹介する。

今回のゲストは国生さゆりが“ネココメンテーター”として初登場。

国生の愛猫はブリティッシュショートヘアのブルーちゃんだが、この名前になったのはペットショップを訪れた際の勘違いからだったのだとか。それはいったい?

◆いぬ専門のテーマパーク

愛知県岡崎市に毎年およそ10万人のいぬ好きが訪れる場所があるという。

それは70種、200頭のいぬたちと触れ合えるいぬ専門のテーマパーク「わんわん動物園」。

ドッグショーやドッグレース、さらにお散歩レンタルなど、普段いぬを飼いたくても飼えないいぬ好きたちが、わずかなひと時だけでも飼い主のようになれるサービスが大好評なのだとか。

また、この動物園には、いぬのスペシャリストを目指す学生たちを育てるという一面も。ゴールデンウィークのお出かけ先の候補としても注目だ。

◆奇跡の看板ネコ

どんなネコにも、歩んできた道のりがある。その道を、ちょっとひもとくcat history「ネコの足あと」。

今回は、年間20万匹以上のネコが命を落とすという交通事故に遭いながらも、奇跡的な出会いによって命を救われ、看板ネコにまで成長した話が紹介される。

ある日、東京都世田谷区にある居酒屋の店主が道端でひん死の状態の子ネコを発見。動物病院で診てもらうと、ケガだけではなく体も生まれつき弱いということが発覚する。

治療をしてもすぐに死んでしまうという可能性もあるなか、店主は覚悟を決めて育てることに。

さまざまな逆境を乗り越え、お店を満席にするほどの看板ネコに成長した奇跡のストーリーとは?

※番組情報:『ネコいぬワイドショー
2025年4月18日(金)午後10:00~午後10:30、BS朝日

※『ネコいぬワイドショー』は、TVerにて無料配信!(期間限定)

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