木下優樹菜、夫・フジモンの言葉に涙止まらず。話す事さえ嫌だった母への詫び
2018.04.26
4月27日(金)に放送される『徹子の部屋』に、木下優樹菜が登場する。
10代の頃は家出不良娘で両親を泣かせていた木下だが、現在は30歳になり5歳と2歳の女の子のママとして奮闘している。
仕事と育児の両立を支えているのは、夫であるお笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史と、自身の母親だ。
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中学生の頃から両親に反抗・家出を繰り返し、母と話すことさえ嫌だったという木下。母と2人で出掛けたのも妊娠したときが初めてで、当時は何を喋っていいのか戸惑ったそうだ。
しかし、妊娠中から子育てまで、誰よりも助けてくれたのは母だった。
子どもの夜泣きでヘトヘトになったときに、夫が「お母さんはこんなに大変なのに優樹菜を育ててくれたんだよ」という言葉に涙が止まらなくなり、母にこれまで迷惑をかけたことを詫び感謝の気持ちを伝えることができたという。
また、番組では木下が撮影してきた5歳と2歳の可愛い盛りの娘たちとの会話が公開される。5歳の長女はとても大人びていて、「好きな男の子との結婚」にまで話が及び…。
※番組情報:『徹子の部屋』
2018年4月27日(金)正午~午後0:30、テレビ朝日系24局ネット