主演・井ノ原快彦『特捜９　final season』初回放送目前！池袋駅にメッセージボードが出現

2025.04.07

この春、ついに「final season」を迎える井ノ原快彦主演の人気シリーズ『特捜９』。

いよいよ4月9日（水）に初回拡大スペシャルの放送が迫るなか、池袋駅に「#ありがとう特捜９メッセージボード」が出現した。

今作より班長として活躍する井ノ原が演じる浅輪直樹を中心に、村瀬（小宮山）志保（羽田美智子）、青柳靖（吹越満）、矢沢英明（田口浩正）、高尾由真（深川麻衣）ら特捜班メンバーと、捜査支援分析センター（SSBC）所属の分析官・三ツ矢翔平（向井康二）、直樹を支えてきた妻・倫子（中越典子）、特捜班とともに寄り添ってきた監察医・早瀬川真澄（原沙知絵）が東京の街並みを背景にそろい踏みとなったポスタービジュアル。

その両サイドに視聴者からの「#ありがとう特捜９」メッセージが綴られた巨大ボードが、本日4月7日（月）から13日（日）まで、東武鉄道・池袋駅の中央通路から南口方面への動線上にある池袋スーパーワイドボードIIで掲出される（※駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください）。

◆メッセージボートを公開中！

『特捜９　final season』の放送に先駆け、公式Xでは「#ありがとう特捜９　メッセージ募集企画」が実施され、視聴者からの『特捜９』の好きなシーンや思い出など、たくさんのメッセージが寄せられた。

「背中を押してくれた大好きなドラマです」「笑って泣いて考えさせられ、周囲も自分にも優しくなれるドラマだったなぁ」「浅輪くんが走ると春が来る！」「９係、特捜班のみんなと人生を共に歩んできた感覚があります」「『今週の「特捜９」みた？』　大学進学を機に、一人暮らしを始めた私と母との毎週決まったやり取り」「パワーチャージできる時間をありがとう！」「ファイナルシーズン最後まで見届けます！」など、『特捜９』が長年、視聴者とともに歩み続けたことがうかがえる、熱くエモーショナルな投稿であふれた。

これらのコメントを含むキャンペーン関連投稿数の合計は短期間にもかかわらず2000件を超え、今回のメッセージボードには、選りすぐりの69件のコメントが掲載されている。