古谷一行、妻と結婚45年。息子・降谷建志とMEGUMIの子供についても語る
2018.04.18
4月19日(木)に放送される『徹子の部屋』に、74歳になった俳優の古谷一行が登場する。
黒柳徹子とは11年前に“夫婦役”で舞台共演し、「しばらく“だんな様”と呼ばれていた」という間柄。
『金曜日の妻たちへ』『失楽園』など数々の“色っぽい”役を演じ続けた古谷だが、昨年はNHK連続テレビ小説『ひよっこ』で“じいちゃん”役が評判になった。
「じいちゃん役はセリフが少なくてよい」と笑うが、色っぽい古谷だけにスタッフは“あることに気をつかっていた”そうだ。
また、結婚45年になる妻との暮らしぶりなど、なかなか聞くことのできないプライベートも明かす。
ミュージシャン・俳優として活躍する息子の降谷建志とタレントのMEGUMIとの間に生まれた孫には黒柳も会ったことがあるそうで、2人は話が弾む。
さらに、写真館を営んでいた古谷の父が撮影した貴重な写真を公開。幼少期の古谷が写った味わい深い写真に、黒柳は感嘆の声を上げる。
※番組情報:『徹子の部屋』
2018年4月19日(木)正午~午後0:30、テレビ朝日系24局ネット
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