優秀作品には内藤剛志の特別メッセージ 『どこでも一課長!ARフォトコンテスト』開催
2018.04.17
ヒラから這い上がった“叩き上げ”の捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)と捜査員たちの熱き奮闘を描くこのドラマ『警視庁・捜査一課長』。
4月12日(木)から最新シリーズとなる「season3」の放送が始まった同作の新企画『警視庁・捜査一課長AR』が登場した。
◆84台のカメラで360度を取り囲み撮影
『警視庁・捜査一課長AR』では、スマートフォンなどで専用アプリを立ち上げてARマーカーをかざすと、カメラのなかに内藤剛志演じる捜査一課長の“3D”が出現する。
今回、この“3D一課長”を作成するにあたり、内藤剛志を84台のカメラで360度を取り囲み撮影。ARは6種類あり、ダウンロードすれば好きな場所で“3D一課長”を撮影することができる。
◆大岩一課長から特別メッセージもらえる「フォトコンテスト」開催
さらに、このARを使った『どこでも一課長!ARフォトコンテスト』の開催も決定。
4月7日(土)に行われたイベントで、フォトコンテストの開催を聞いた内藤は「テーブルの上や肩の上、いろいろなところに僕を登場させて、皆さんに楽しんでもらえればうれしい。『ARフォトコンテスト』で優秀作の方には、僕から何か差し上げます!」とコメントしていた。
フォトコンテストへの参加は、『警視庁・捜査一課長AR』で撮った写真に「#どこでも一課長」とつけ、自身のTwitterアカウントから投稿するだけ。投稿された作品のなかから、内藤本人がお気に入り写真を選定する。
そして、作品が内藤のお気に入り写真に選ばれた投稿者には、サイト上で“内藤から特別メッセージ”が送られる。
内藤剛志から特別メッセージをもらえる貴重なチャンス!この機会をお見逃しなく。
※『警視庁・捜査一課長AR』の詳細は、こちら!
※番組情報:『警視庁・捜査一課長season3』第2話
2018年4月19日(木)午後8:00~午後8:54、テレビ朝日系24局