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デーモン閣下、大動脈に“命に関わる疾患”。手術で声を失う可能性を告げられ…当時の心境を語る

3月7日(金)の『徹子の部屋』に、デーモン閣下が登場する。

聖飢魔IIでデビューして40年、デーモン閣下は10万62歳を迎えた。

人間年齢で62歳になったデーモン閣下は昨年、かかりつけ医での検診で早期のがんが発見された。

また手術のために検査を受けるなかで、今度は大動脈に命に関わる疾患が見つかったという。

大動脈の手術では「声を失う可能性がある」と告げられたそうで、そのときの心境を語る。

病気になる前から、健康にはとても気をつけていたというデーモン閣下。

食事はバランスを重視し、よく噛んでゆっくり食べると言い、自ら作ったお粥や鍋料理の写真を披露する。

黒柳徹子の無茶ブリで、日本の名曲をアカペラで歌唱する場面も。

※番組情報:『徹子の部屋
2025年3月7日(金)午後1:00~午後1:30、テレビ朝日系列

※『徹子の部屋』は、TVerにて無料配信!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!