ヒューマノイドロボットと人間が一緒に旅に出かけ、出会った人々の“タカラモノ＝宝物”を見せてもらうトラベルバラエティー『ロボット旅　日本一周～タカラモノクダサイ～』。

4月8日（日）に放送される同番組では、ココリコの遠藤章造がロボットの“太郎”と埼玉県川越市を訪れる。

都心から1時間で行ける話題の観光地“小江戸”川越で、古き良き蔵造りの町並みを歩きながら大行列の絶品サツマイモスイーツを堪能！　そこで出会った人々の「想い」が詰まったタカラモノを聞いていく。

遠藤が出会ったのは、観光客で賑わう商店街に佇む電気屋さん。しかし、お店にある商品の8割が炭の置物?!　そんな店主が大切にする、思わずほっこりするタカラモノとは？

また、創業200年以上のお菓子屋さんには、100年以上も代々受け継がれているという職人の道具があった。

そして、江戸時代から営んでいる老舗うなぎ屋さんには、昭和の名優がこのお店のために贈ったという“世界に1つの貴重なタカラモノ”が！

さらに、番組MCのオードリー・若林正恭の“恋の行方”を占うおせんべいとは!?

※番組情報『ロボット旅　日本一周～タカラモノクダサイ～』
2018年4月8日（日）午後2：35～午後3：20、テレビ朝日系24局