4月6日（金）に放送される『徹子の部屋』に、“美しすぎる料理研究家”として注目を集めている大原千鶴が登場する。

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実家が京都の有名老舗旅館で、一見すると奥ゆかしげな“京おんな”。しかし、「話すとおっさん」（本人談）とサバサバと京都弁で話す大原。その“見た目とのギャップ”が人気の秘密らしい。

小学生時代の生活は「老舗旅館の令嬢」というイメージとはまったく異なり、自宅から学校まで片道4kmの山道を徒歩で通学。野いちごやあけびといった自然の恵みをおやつにし、帰宅すると大人たちのまかない20人分を作る毎日だったと語る。

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スタジオには、簡単にできるという「和風ローストビーフ」と「豆腐のムース」を持参。肉好きの黒柳徹子を喜ばせる。

また、自宅で実践しているという“だし”の手軽なとり方や、食事作りの時短に役立つ“自家製無洗米”といった主婦必見のアイディアも披露される。

※番組情報：『徹子の部屋』
2018年4月6日（金）正午～午後0：30、テレビ朝日系24局ネット