『Qさま!!』“昭和100年シリーズ”がスタート!昭和のリーダーBEST15から出題3時間SP
本日2月17日(月)の『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』は、「Qさま!! 昭和100年シリーズ!日本人の暮らしを変えた!昭和のリーダーBEST15から出題3時間SP」を放送。
今年2025年は昭和が始まってからちょうど100年目、つまり“昭和100年”にあたる年ということで、『Qさま!!』では今年、「昭和100年シリーズ」と銘打ち、昭和に関するさまざまなクイズ企画を展開する。
記念すべき第1弾は、「日本人の暮らしを変えた!昭和のリーダーBEST15から出題3時間SP」。ジャーナリストにアンケートを取り、「日本人の暮らしを変えた昭和のリーダー」をランキング形式で紹介していく。
「コンビニ」「宅配便」「新幹線」「家庭用ゲーム」など日本人の生活に密接に関わるモノを生み出した実業家や、高度経済成長を実現させた総理大臣など、昭和に時代に活躍したさまざまなジャンルのリーダーがランクイン。果たして、どんなリーダーたちがランキングに登場するのか?
解答者はAブロック、Bブロックに分かれて予選を戦い、各ブロックの上位6名、計12名が決勝ブロックに進出する。
Aブロックには、昭和51年生まれのロザン宇治原、昭和37年生まれの石原良純、平成7年生まれのQuizKnock・鶴崎修功をはじめ、クイズ界最強の双子の弟・平成13年生まれの東言、昭和32年生まれの俳優・名取裕子、昭和59年生まれの渡辺大、そして平成9年生まれの井桁弘恵らが。
M-1ファイナリスト・ママタルトの大鶴肥満、そして昭和42年生まれの頭脳派アナウンサー・草野満代も久々に参戦する。
一方のBブロックには、カズレーザー、昭和42年生まれの伊集院光に加え、昭和19年生まれの最年長・高橋英樹、村井美樹、クイズ界最強の双子の兄・平成13年生まれの東問、平成14年生まれの最年少・浮所飛貴、昭和53年生まれの菊川怜、昭和37年生まれの山西惇、本多力らが名を連ねる。
激動の昭和時代、人々の暮らしをより豊かに変えてくれた昭和のリーダー、その第1位は誰なのか?
そして、学力王の座に輝くのはいったいどの解答者なのか?
※番組情報:『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』
Qさま!! 昭和100年シリーズ!日本人の暮らしを変えた!昭和のリーダーBEST15から出題3時間SP
2025年2月17日(月)午後7:00~午後9:54、テレビ朝日系24局