「この間、韓国でまた…」紅しょうが・稲田、ストレス発散のための“お金の使い道”を明かす
ぺえ・RIHO(平成フラミンゴ)・稲田美紀(紅しょうが)の3人が、他人から見たら地獄でも本人にとっては“忘れられない甘く沼った恋愛”を語り合う恋愛トークバラエティ『私が愛した地獄』。
2月13日(木)に放送された同番組では、浪費家タイプの稲田が“お金の使い道”を明かす場面があった。
【映像】全財産をアイドルにつぎ込む“ドケチ彼氏”と付き合っていた美人モデル
今回の街頭インタビューでは、27歳モデルの女性から「お金を彼女には使わない男」という過去の恋愛エピソードが飛び出した。
全財産をアイドルの推し活につぎ込み、ドケチな生活を送っていた元カレとのエピソードを見ていたスタジオでは、「付き合うなら浪費家orケチどっちがいい?」という話題に。
「私はケチな男のほうが好きかな。安心安全が好きだから」とぺえが答える一方、「向こうもお金結構使うほうが…」という稲田。
その理由を、自身もお金を使うタイプで「それがストレス発散になってる」と語った。
ぺえから「何にお金使うの?稲田さんって」と素朴な疑問を投げかけられると、稲田は「なんや思う?」と逆質問をして、一瞬スタジオが変な空気に。
気を取り直してRIHOは「美容」と予想。これに稲田は「この間、韓国でまた…」と、美容医療や肌治療などをしていることを明かした。
結果的に見事RIHOの予想が当たると、稲田は「ちょっと次何入れようかな…」とすっかり美容医療にハマっている様子を見せる。
ぺえも頷きながら「なるほどね、“エキス”をね?」と配慮した言い方をするも、稲田は即座に「いやいやヒアルロン酸」と訂正。
まさかの反応に「だから“エキス”って言ってやったのよ、マイルドに!(言っていいか)わかんないから」とぺえがツッコむと、スタジオは笑いに包まれていた。
このほか、番組では「30代のバレンタイン事情」についてトークする場面も。
2人から「一番女子力が高い」と言われた稲田だったが、ぺえのチョコ事情を聞いて「そんな話したいんじゃない!」とツッコむ事態に。一体何があったのか?
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※番組情報:『私が愛した地獄』
毎週木曜深夜2:34~、テレビ朝日系(※一部地域を除く)