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ぺえ、最近の“欲”を明かすも「無理!」と即ツッコミ。付き合うなら年上or年下論争から「新卒のサラリーマンと…」

ぺえ・RIHO(平成フラミンゴ)・稲田美紀(紅しょうが)の3人が、他人から見たら地獄でも本人にとっては“忘れられない甘く沼った恋愛”を語り合う恋愛トークバラエティ『私が愛した地獄』

1月30日(木)に放送された同番組では、ぺえが最近のデート願望を明かす場面があった。

今回の街頭インタビューでは、26歳モデルの女性から「セックスレスは仲直りができない」という過去の恋愛エピソードが飛び出した。

年上好きで、ずっと年上の男性とばかり付き合っているという彼女が、付き合ったなかで一番上だったのは25歳上の会社経営者の男性。経験豊富で包容力もあり優しかったが、年上でバテるのも早く…約3年“レス”だったという。

レスだとケンカしても仲直りのきっかけがなく、結局彼との関係も冷めていき別れてしまったそうで、最終的に彼女も「年上すぎるのは良くない」と語っていた。

VTRを見ていたスタジオでは、RIHOから「付き合うなら年上or年下」という話題が振られることに。

稲田は「40後半…49歳までかな」と答えると、RIHOは「年上は経験がない」と話し始める。これまで同い年かちょっと年下の人しか付き合ったことがないそうだが、3つ下に弟がいるため「弟より年下は恋愛対象に入らないかも」と明かした。

そんななか、意外な願望を明かしたのはぺえ。

「私最近、新卒のサラリーマンと手繋ぎたいって思う」と言うと、稲田は即座に「無理!向こうが怖い」とキッパリ。続けて「なんで新卒で頑張って大学出て手繋があかんねん」とツッコんだ。

それでも、ぺえはめげずに「リクルートスーツのサラリーマンと手繋いでパスタ食べに行きたい。最近そういう欲がある」と語ると、稲田は「新卒の子みんな逃げて」と笑いを誘っていた。

このほか、番組では街頭インタビューで「もう商社マンしか愛せないカラダに…」というエピソードも飛び出す。

そこからスタジオでは、ぺえの“商社マン”についての妄想と偏見が連発する事態に。2人も爆笑した商社マンのイメージとは?

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※番組情報:『私が愛した地獄
毎週木曜深夜2:34~、テレビ朝日系(※一部地域を除く)