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「痛い痛い!」Aカップ以下の誠子、バストアップ施術の結果にスタジオ騒然

「借金」「裸芸人」「結婚できない」「天然」「ペチャパイ」「被害にあっちゃった」など、さまざまなコンプレックスを抱える芸能人たちが“コンプレックスならでは”の爆笑エピソードや逸話を競い合う『明石家さんまのコンプレッくすっ杯』(ABC・テレビ朝日系)。

©ABC

3月19日(月)に放送される同番組では、まず6チームを3チームずつにわけて前・後半戦を行い、それぞれから勝ち残った1チームずつが決勝戦で「コンプレッくすっ杯」の最高峰の座を争う。

 

◆尼神インター・誠子、バストアップ施術の効果は!?

「ペチャパイ」代表として登場するのは、田中雅美、鈴木奈々、堀田茜、誠子(尼神インター)。

4人は自身の胸のサイズを公表するとともに、これまでに名付けられたペチャパイならではのあだ名も発表。ペチャパイであることの苦悩を語り尽くす。

そんなコンプレックスを披露しまくる4人に対し、審査員の沢村一樹が「おっぱいは大きさでもカタチでもなくて、味です」と言い放ち、スタジオは大爆笑!

堀田は「巨乳の人って態度が大きいと思いません?見下されている感じを受けてしまう」と、貧乳へのコンプレックスからやがては巨乳に対して強い偏見を抱くようになってしまったとか。

そんななかで、巨乳に憧れる鈴木はバストアップに繋がる方法を体験してきたVTRを紹介する。体験後、「すごいふっくらしてる! 真っ平らだったのに景色が違う!」と大興奮。

そして、スタジオではAカップ以下という誠子のバストアップ施術を行うことに!「痛い痛い!」と悲鳴を上げながら施術をした誠子だったが、その結果にスタジオは騒然となる。

 

◆世界各国からオファーが殺到している芸人・ウエスP

「裸芸人」代表たちは、「こんな裸のおっさん4人に迎えられるのは初めてや!銭湯か!」とオープニングからさんまを笑わせる。

なかでもダークホースは、芸人のウエスP。持ちネタである「危険なテーブルクロス引き」というYouTube動画が全世界でリツイートされ、世界各国からオファーが殺到。スーザン・ボイルを輩出したイギリスの番組『ブリテンズ・ゴッド・タレント』にも出演し世界的に脚光をあびているというが、日本ではまだまだ認知度は低い。

そんなウエスPが、スタジオで「危険なテーブルクロス引き」を披露。はたして、世界を魅了するネタとは?

一方、「ウエスPの動画ネタに触発された」というアキラ100%は、本邦初公開となる動画ネタを公開し、スタジオでは紙風船を用いた新ネタも披露。今回は見せずに芸を執り行うことができるのか!?

さらに、小島よしおはロケでジャマイカを訪れたとき、カバンに海パンしか入っていなかったために空港の税関で怪しまれたというエピソードを語る。小島は、信じてもらおうと持ちネタである「うぇ~い」を披露したのだが、そこで悲劇が!

また、裸芸をしていては避けて通れない「アンダーヘアー事情」について、さんまを交えた5人の“オッサン”が赤裸々に語り合う一幕も!

※番組情報:『明石家さんまのコンプレッくすっ杯
2018年3月19日(月)午後7:00~午後9:48、ABC・テレビ朝日系24局